NPO法人や青年海外協力隊に参加して、人を助ける事に携わってみるといい。 本当に人を助けたくなったら、その辺を歩いてるだけで、死にそうになってるやつは都会に行けばうじゃうじゃいる。 3日ご飯食べてないんですー。とか。 アンパンと牛乳差し入れた。 一つ言っておく。 生死に必要なのは、衣食住。9月ですら寒さで死にそうになる。マジで。 これは野宿生活をしてわかった事だが、自分が生死を彷徨う事に遭遇しない限りは、本当に生死なんか理解出来ないと思ってる。 おいらは海で流され漁師に命を救われた。 だから、死にそうになってる人は助ける事にしてる。 気が付けば、だけど。 とりあえず、NPO法人とか調べてみるといいかもね。 孤独死もこれから益々多くなるだろうし、そういう人達の生死を扱ってるNPOもあると思うけど。
コメディカルと言われる医師以外の医療職員や医療事務もですが、清掃職や調理作業員も間接的には患者を助けます。 医薬品や医療器具の販売や開発も間接的には患者の役に立ちます。 文系ならばMSWが良いかもしれません。 この職種の方々がいないと医療崩壊が起きるほどです。患者の療養をサポートする上で無くてはならない存在。 療養生活もですが、金銭面でのサポートなど病気を抱えて生きていく患者や家族のサポートをしていきます。 そうして患者を退院できるようにして新しく医療を必要としている患者を受け入れられるようにする職業です。
なるほど:1
上手く説明できませんが質問を読んでたら「この人は消防士になってほしい」って思いました。
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