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今の就活って、昔と何が変わりましたか? 54歳の母に、就活のことを全く理解して貰えなくて説明がしずらいです。 母は、東京の専門卒、OA科という事務的なことを学んでいたらしく仕事も事務系でした。どうやら学校に求人が来て、働きたい地域を選んで説明会に行き、面接1回とテストだけ受けて終わりなので、その1社のみで終わったそうです。 大学の指定校推薦的な感じなのかな?と思いました。 というような感じで、専業主婦なので余計今の就活もよく分からないのだと思います なのでSPIを受けたり、面接を3回も行ったりしているのもよく分からないと言われますし、何社も内定もらってどうやって辞退するのみたいなことも聞かれます 大変そうだね~お母さんの時は~ってすぐ比べてきて、、 何が昔と変わりましたか? 面接を何回も行う理由は?会社が増えた?怪しい企業も増えたから?などなど、説明の仕方がよく分かりません
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その年代だとギリギリバブルの時期でしょう。 特に女性の一般職はそんな感じだったと思います。 昔と今とではまるで異なります。 あなたが説明するのではなく、一般的な情報に目を通してもらうのが良いと思います。 例えばこんなの。 https://abuild-c.com/highcareer-shukatsu/parents-disliked-liked-action/ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD1317M0T11C23A1000000/ https://jinjibu.jp/keyword/detl/637/
お母さんはバブルが弾ける前の売り手市場の時に就活されていたのでは? 過去の先輩に同じような人がいらっしゃいました。 自分たちが条件のいい行きたい会社1社しか受けず、 楽勝で就職できたので、就活は簡単なものと思っているのでしょう。 しかし、今の時代、エントリーシートを50枚作ったなどはザラです。 現状を説明したところで、得意の「私の時は~」が始まるだけです。 いっその事、「四半世紀前はそうだったんだねー」とか、 「昔はいいよねー、昔は簡単でー」とか 「ITが発達してない時代ってそうだったんだー」とか、 とにかく時代が違うんだということを強調してみてはいかがでしょうか。 なんなら「お母さんの時代って、面接は着物?振袖? 見合い写真と問書持って行ったの?」とか、 「会社に牛車で行ったの?今ってweb面接だからさー」くらい 大昔だと強調して嫌味をぶちかましていいと思います。
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