９月に就職試験を控えてる高校三年生です。

Question

９月に就職試験を控えてる高校三年生です。私自身欠席日数が恐らく３０日以上あります。決して病気になりやすかったり、クラスメイトとの関係が悪かったりしたわけではありません。私の家は母子家庭で、遊んだり、趣味に使うお金は自分でアルバイトで稼ぐしか方法がなく、友達と遊ぶ頻度もおおかったので、周5（土日片方）でアルバイトを詰めていました。
それの疲れなどでちょくちょく学校を休んでしまいました。本来は学校が第一優先なのですが、学校はやすみましたが、アルバイトにはちゃんと休まずに行っていました。
そこで質問なのですが、
面接で欠席日数の理由をきかれた際に、体調不良や人間関係で休んだのではなく、アルバイトを第一優先にしてしまい、学校を度々休んでしまうことがあった。
という言い分は、すこしでも欠席のマイナスなイメージがなくなるでしょうか？
先ほどもいいましたが、バイトは休んだことがありません。ですが、企業にそれを証明する術がないので、そんな言い分は相手にすらしてくれないのじゃないかとも思ってはいます。
他に、少しでも欠席日数をカバーできる言い方があれば教えていただきたいです。

Answer 1

時折、面接官をしている総務部のモノです。

高校生であれば、下記の統一された履歴書を使います。

https://kouseisaiyou.mhlw.go.jp/assets/pdf/methods/02.pdf

欠席理由を担任が書きますので、その理由次第かと思います。
個人的には「母子家庭で家計を助けるためにアルバイトをしていて、体調を崩してしまう時がありました」位で良いと思います。自分が遊ぶためにアルバイトとかですと、印象が悪いので、ある程度の事実を伝えれば良いかと思います。