解決済み
私は「自閉スペクトラム、注意欠如多動、双極性障害の傾向」と主治医の意見書に書かれておる精神二級の手帳を持っているものです。主治医の意見書には「週5日40時間の勤務が可能と思われる」とあるのですが、週20時間しか働きまっせん。疲れるからです。通勤に一時間半、うんざりするほど満員で毎日のように遅延が発生するために家を3時間前には出ています。 それはそうと、職場の新しい上司からのアセスメントで「能動的に動ける、とても手帳を持っている人とは見えず、こちらも期待をかけすぎてしまっている。そのことを重圧に感じて勤怠に影響しているのではないか?」と言われました。 (入社当初は3か月ごとに勤務時間を延長したいと伝えており今できていないから。) この能動的に動けるという部分がどうしても腑に落ちないというか理解できないのです。 なぜなら今までの職場では当たり前のこととしてきたからです。 健常(定型発達)の人のイメージって、発達障害の人は能動的に動けず、期待をかけると重圧に押しつぶされて体調やメンタルが不調になる、というイメージなのでしょうか? 非常に遺憾です。 現在の職場は障がい者トライアル雇用、特例子会社ではない大企業の子会社、業務は総務(人事、労務、庶務)で常にマルチタスクが発生する環境です。 マルチタスク、庶務がこなせることも会社側からすると意外と思われているようです。 悪気はないけど、差別的な考えでしょうか?
最近、質問文を読んで理解できない人は回答しなくなってきたので、断りを入れるのを忘れましたが、別に私は困っておらず、かなり楽しくやらせてもらっており、上司が期待をかけすぎていると勝手に思い込んでいるので、健常(定型発達)の人のイメージって、発達障害の人は能動的に動けず、期待をかけると重圧に押しつぶされて体調やメンタルが不調になる、というイメージなのでしょうか?と聞いています。 こちらへの回答をお願いします。枝葉末節な言及は禁止です(笑)
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たぶん本当に診断されてる人に対して、多くの人はそれなりに重度なイメージを持っているだと思いますよ。 実際、ASDであれADHDであれ症状の重度の人(例えばB型作業所でしか働けない人)であれば、それらの障害の特性から、能動的に動くと大抵マイナスに働きますし、普通にふるまうことができないわけですから、配慮のない期待(普通にふるまうことの長期的要請)なんてされると潰れるでしょうね。 まあ、よく多少の逸脱性を揶揄して「発達障害だろ」なんていいますが、それは実際の症状のグラデーションを理解しているというより、むしろ「逸脱性こそ発達障害の本質なのだから、軽度に見えてもその頭の中は重度の奴らと本質的に違いはない」というような、上で言ったことを補強する二元論的な考えがあるような気がします。
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