おそらくそれは「一度覚えたことは忘れないくらい頭がいい」か、「知識がほとんどない状態で喋ろうとしても無理」みたいな趣旨だったのではないでしょうか。 少なくとも喋らないと喋ることは上達しませんよね? どんな方法論も前提が共有されないとうまくいきません。 TOEICは語彙や知識量をある程度計るためのもので喋れるかはあまり関係ありません。たとえばネイティブの一般的な5歳児はかなり英語がペラペラですけど語彙は少ないです。 質問者様の目標がネイティブの小学生くらい喋れるようになりたいのか、作家や翻訳者になりたいのか、英語のアナウンサーや言語学者になりたいのか、それによって学習方法も変わると思います。
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決して無駄ではない。 なぜならリスニング力、速読の力が段々身についてくるようになり、文法への理解が体に染み付くレベルで覚えらるからね。確かに、基礎の単語、文法など何も知らない状態でスピーキングだけ勉強するのは無駄かもしれない。しかし、中学レベルの基礎の英語がある程度できるようになったらスピーキングを始めた方が効率よく英語学習ができる。 そしてTOEICで高得点(750以上)取れている人でもスピーキングの練習をしないで正確に自分の言いたい事を英語で伝えれる人はごく僅かである。なぜなら理解する事と、それを理解した上で相手に言いたい事を伝える作業は全く別の感覚だからだ。まあたまにいる数ヶ月である言語が喋れるレベルまで行く人はいるけど、その人たちもみんなスピーキング練習はしてる。それほどスピーキングは効果があって理解を深めてくれるって事。 結論、その英語(だけ)学習者さんは頭がいいのでしょうW 私たち凡人は普通に勉強しましょう
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