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土木の現場監督に聞きたいです 路盤とかの砕石とかの厚み撮るときはh=350とかですが、なぜ舗装だけはh=ではなく、t=5…

土木の現場監督に聞きたいです 路盤とかの砕石とかの厚み撮るときはh=350とかですが、なぜ舗装だけはh=ではなく、t=50 とかなんでしょう? hとtを分けてる理由とかあるのでしょうか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • あまりに根本的な回答がないので驚きました。 thickness=厚さ=t height=高さ=h ではあなたは高さと厚さを明確に区別して使ってる、という話です。

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  • >hとtを分けてる理由 厚さはt 高さはh です。 >路盤とかの砕石とかの厚み撮るときはh=350とかですが、 下がり管理ではないですか? 丁張から下がり管理はh 下がり管理の床付けhと路盤hを差し引きして算出した厚みはt 砕石基礎や路盤を掘って直接厚さを測る場合はt

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    なるほど:1

  • 基本は厚さをt,高さをhと使い分けてると思います。 図面や積算の規格で、tやhが記載されるので、それに合わせるのが基本かと思います。 t=〇〇の明示がないものは高さかと思います。 特に明確なルールはないと思いますが、 面積で出来高を計上する場合は、厚さを明示します。 面積以外の延長、体積などで出来高を明示する場合は、高さを明示していものと思われます。 路盤も厚さのはずですが、 その工事ではh=と記載があるかもしれません。

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  • hとtを分けるのは、国交省の出来形管理基準に基づいて居るものと想像します。 例として排水構造物はhは高さ、tは厚さを併用します(44/270参照) 路盤では厚さとして基準が有るので、tで管理していますが、排水工の様に記号が有るわけでも無いのでhでも良いとは思います。(54/270参照) 表層も路盤と同様に厚さの表現があるので、決っては居ませんが、tで管理する場合が多いかも知れません。(62/270参照) 国交省 土木工事施工管理基準及び規格値(46/270)参照 https://www.mlit.go.jp/tec/content/001597296.pdf 写真管理基準でも出来形の撮影項目は厚さ、幅、高さ等の基準は有りますが、記号はありませんので、小黒板に厚さ、幅、高さを記入した場合には小黒板が煩雑に成るので、記号で表示する場合も有ると思われ、判り易い事が大切で、記号や設計値を()書きや赤チョーク等で工夫される例も有ります。 質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。 この時期の現場は暑くて大変だと想像しますが、身体に気を付けて頑張って下さい。

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