至急。助産師を目指している高2のものです。二つの選択肢で迷ってます。一つは助産師課程のとれる看護学部大学入って同時に取得…

Question

至急。助産師を目指している高2のものです。二つの選択肢で迷ってます。一つは助産師課程のとれる看護学部大学入って同時に取得する道。二つ目は看護学部オンリーの大学へ入って一旦資格を取ったのち別の大学院の助産師過程をとるかで迷ってます。それぞれメリットデメリット教えて欲しいです。

Answer 1

助産師課程のとれる看護学部大学 ＝ 狭き門
大学院の助産課程 ＝ さらに狭き門

Answer 2

学部のうちに助産師国家試験の受験資格を得られる大学は、希望者全員が助産師課程を受講できるわけではなく、希望者の中から選考（選抜）された人だけが受講できます。選抜試験があったり、成績で一定ラインがあるケースが多いです。
そのため、助産師課程のある大学に行っても、卒業と同時に助産師受験資格を取れるとは限りません←デメリット。でも受講して単位を取れれば、4年間で看護師助産師両方の受験資格を得られます。
まずは、助産師課程のある大学、助産師になるための専攻科のある大学を挑戦してみた結果で、大学院に進学するかどうか決めてもいいと思います。

Answer 3

4年で助産師まで取れればベストですが、どこも上位5人ぐらいしか助産課程は取れません。助産課程がある大学に進学してだめなら大学院か助産学校に行くしかありません。
助産は狭き門なので可能性を増やす為にもまずは助産課程のある大学を目指しましょう。

Answer 4

大学で勉強して生き残れるなら後者でいいと思います。