解決済み
外資と日系の出勤についての考えについて教えてください。 外資から外資へ転職して部のマネージメントをしてます。会社的にはオフィス出勤を週に2-3から推奨しており、私のチームも週2日は固定であとは在宅に設定しようかと思うのですが、いろんな意見が出ており悩んでます。 若いメンバーは働きやすさや在宅だと時間を有効に使えるという意味で週2-3は賛成なのですが、ここの会社にずっといる地蔵メンバーの30代後半の方々からは"オフィスに来る事が仕事" , "毎日出勤でもいいぐらい" "毎日きてコミュニケーション取ることは大事" と私からすれば少し考えが古くてどちらかと言えば昭和の日系思考かなと思ってしまいます。 このように若い世代と年配の世代の間のオフィス出勤に関してうまくまとめる方法ってありますかね? 自分は権限があるのでなんと言われようが2-3で固定してあとは自由にしようと思ってます。 お願いします。
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個人の考えで週に2-3出勤か毎日出勤かを決めればいいと思います。 ただ、毎日出勤の人が週に2-3出勤の人に対して文句言うのは止めたほうがいいと思います。 あとは、雑務などの不平等を無くすことですかね。 電話対応とか、コピー用紙の補充とか、備品管理とか出社しないと対応できない仕事を毎日出勤の人は不満だと思うので当番を決めるとかしましょう。 「ある人が出勤していないことでこんな手間がかかった」などの不満から聞いてみては?
チーム全員で「週2-3」か「週5出社」か揃えなければいけない感じですか? 通勤で減るのは自分の時間なので好きにしたらいいと思うのですが。 「出社しないとコミュニケーションが減る」というのは本当です。 在宅の時のコミュニケーションの取り方が確立してない、慣れてないって言う方が近いと思います。 アメリカの某IT企業ですらそれが難しくて出社に戻したってくらいですからね。 マネージャーとしてはコミュニケーションの取り方を確立させる事と、出社時に比べてコミュニケーションの質が劣るとしても「それでいい」と、マネージャーの責任として宣言しておく事です。
なるほど:1
どこに日系の要素があるのかわかりませんでした。外資なんですよね。
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