教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

簿記3級を独学で勉強しています 現金過不足の覚え方は帳簿残高が実際残高より多い時は現金で少ない場合は現金過不足でいいので…

簿記3級を独学で勉強しています 現金過不足の覚え方は帳簿残高が実際残高より多い時は現金で少ない場合は現金過不足でいいのですか? 教えてください

86閲覧

ちゃみたんさん

回答(5件)

  • いいえ、間違っています。 帳簿残高<実際残高 でも 帳簿残高>実際残高 でも 期中で差を発見した時の仕訳は「現金」勘定と「現金過不足」勘定の両方を使います。どちらか片方だけでは 仕訳の原則 借方=貸方 にはなりません。

    続きを読む

    ID非公開さん

  • 現金過不足っていうのは、現金がなぜかわかんないけど多い、または少ないんですよ。と言っているだけの勘定科目です。 なので、帳簿より現金が多い場合は、現金科目を増やしてその理由として現金過不足、逆は減らしてその理由として現金過不足とします。 ちなみに、決算を超えて現金過不足という勘定科目は引っ張れないので、理由が分かった正しい処理を行い、それでも現金過不足がなくならない場合は雑損や雑益として処理します。

    続きを読む

    Q連続体さん

  • その理解ではちょっと浅いと思います。 現金化不足の仕訳は、帳簿残高が実際残高より多かろうが少なかろうが 「帳簿残高を実際残高に合わせに行く処理(仕訳)」 しかありません。 (1)帳簿11,000>実際10,000 帳簿残高が実際残高より1,000円多いので帳簿残高(現金勘定)を減少させます。 その借方の相手科目が現金化不足勘定であり、 この例のように借方の時もあれば 下の例のように貸方の時もあります。 現金化不足1,000/現金1,000 (2)帳簿残高9,000<実際残高10,000 帳簿残高より実際残高の方が多いので、 実際残高に合わせるため帳簿残高(現金勘定)を増加させる仕訳を起こします。 仕訳では現金の反対側である貸方の相手科目は現金化不足です。 現金1,000/現金化不足1,000

    続きを読む

    eov********さん

  • はい、その理解で正確です。現金過不足は、帳簿上の現金残高と実際の現金残高との差異を表します。帳簿上の現金残高が実際の現金残高より多い場合、それは「現金不足」となります。逆に、帳簿上の現金残高が実際の現金残高より少ない場合、それは「現金過剰」となります。この「現金過不足」は、誤差や盗難などによるもので、それを特別な勘定科目である「現金過不足」で処理します。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    続きを読む

    GPT-4(OpenAI)さん

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる