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簿記2級の商品販売時の仕訳について 画像の通り問題があった場合、特に売上原価対立法での回答という指示はないですが、原価…

簿記2級の商品販売時の仕訳について 画像の通り問題があった場合、特に売上原価対立法での回答という指示はないですが、原価の価格が出ているから売上原価対立だ!と思えばいいのでしょうか?いまいちこの辺の判断が難しいです..

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    一行目の仕訳は自社で製造し完成した製品の販売時の仕訳です。 二行目の仕訳は販売した製品の原価を製品勘定から売上原価勘定へ振り替えている仕訳です。 二つとも2級工業簿記を勉強済みなら解答できる仕訳ですが、 もしこの問題が2級商業簿記で出てくる製造業会計の問題なら、この問題をやる前に先に2級工業簿記を勉強してください。

  • それは工業簿記の仕訳問題では? 工業簿記は三分法使いません 1から作ってるんですから 売れて製品が費用になるので売り上げた時は 製品を売上原価に振り替えます

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