解決済み
"面接での自己紹介・自己PRについて" ご覧いただきありがとうございます。 30歳の男で転職歴は5回あります。 社会福祉協議会の一次試験に合格し今月末に最終面接を控えています。今までの経歴は 1 金融機関の営業(9ヶ月) 2 市役所の契約職員(1年) 3 工場の製造(2年6ヶ月) 4工場の製造(3ヶ月) 5工場の製造(3ヶ月) このような流れです。 5社目を退職してから1年程立っていてその間は転職活動と並行してアルバイトや資格試験の勉強をしていました。 恥ずかしい話ですが短期離職を繰り返しているためPRできることがありません。 唯一PRできそうなことと言えば3社目の工場で製造班のリーダーや新人教育を任されたこと、転職活動中に危険物や日商簿記を取得したこと(新たな知識を得ることの楽しさを再認識したこと)くらいです。 この場合どのように自己紹介や自己PRをすれば良いでしょうか? よろしくお願い致します。
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1人がこの質問に共感しました
自分自身のデメリットをメリットに変えられるような自己PRをするのはどうでしょうか? とかく隠したがる、言いたがらない経歴だと思います。 でもそこで発想の転換をするわけです。 これは一例ですよ。 (4番目の)工場の製造に携わりましたがわずか3か月での退職となりました。 しかし、この退職を経験したことにより自己の新たな性格などを知る事が出来ました。 その後はその事を踏まえ、転職活動をしながらアルバイトと資格試験の勉学に励んでいました。 ………こんな感じで 敢えて自分のデメリットを垢抜けて発表してメリットに転換した自己PRにするわけです。 人と違う事をするのもこれまた 自己PRになり、有利になると思います。
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一般的に30代の転職では実績が問われると思います。 仕事の中で行った改善活動とその成果を具体的に、出来れば定量的に説明できれば良いと思います。 言葉で説明しにくい部分は、パワポ等で作成した資料を面接官に配って説明すると、相手がスムーズに理解できるし、自分にはカンペになるし、意欲が伝わるし、プレゼン能力のアピールにもなるのでオススメです。
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