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2024年現在、日本の大工の月収をサラリーマン換算すると月14万円と同等という試算はあっていますか?日当18000円が大工だと仮定した話ですが、こんなに少ないわけないですよね?18,000-5,000(経費)=13,000 13,000*0.66(1.5倍分マイナス)=8,500 サラリーマン年間労働日数230日 8,500*230=1,955,000 (約200万円) ボーナス分年2回分を加えて合計 14か月分で割る 1,955,000/14=139,642 以上の計算で大工の月収は約14万円だそうです。間違いはどこにありますか?
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大工職人一人親方を前提にするとそんなもんだと思いますよ。そもそもサラリーマンが1日に1人に対する費用は3万円以上、公務員で5万から7万円位必要としないと平均年収を捻出できないと思います。社会保険料、厚生年金、退職金、労災、ボーナス等会社が負担してくれている金額はかなりですからね。一人親方の職人さんがサラリーマン並の福利厚生や保険を個人で同等に維持するとなると、道具代、車両費等も当たり前のようにかかるので日当3万円でも微妙ならラインのはずですね。
なるほど:1
経費が毎日そんなにかかってたら飯食えないですね笑笑 18000円の常用なら、高速代とパーキング代は出るので経費はガソリン代の数百円かと
ありがとう:1
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