就活の面接の時に 事務所が『求める人にやってもらいたい』仕事内容と 質問者さんが『入る職場で出来ること、やりたいこと』の すり合わせは なさっているのでしょうか。 事務所の求人内容によっては ずっと記帳代行してくれる人を求めている場合と 最初の1年くらいは記帳代行から入って、様子を見ていろいろ任せたい という場合の 両方があります。 質問者さんも面接で希望などを話す機会も特になく、 お互いに曖昧なまま入っていたのでしたら 今一度、面談をされてはいかがでしょう。 大切なことは 質問者さんが今後何を求めていくか、 何をスキルアップしていきたくなったのかであり それがはっきりしてきたら 伝えたほうが良いと思います。 仕事の意味は 人それぞれ、皆違うので これから見つけていくとよろしいかと。
意味はある!!とは言えないと思いますね。 記帳代行、ファイル作成をいくらやったとしてもスキルがある程度上がるだけで、それ以上のスキルアップは見込めないと思います。 記帳代行10年やってました!と言われても、凄いですね~!とはなりませんからね。 先生のおっしゃる誰でも出来る仕事、、言われたら嫌な言葉でしょうが、現実問題は間違っていませんよ。 通帳から自動で仕訳をするソフトなんかもありますし、ぶっちゃけロボットでも出来る仕事ですからあくまでもただの作業です。 ですから給料としてもその作業の量に応じてのお給料しか出ませんから、将来給料が上がる事も少ないでしょう。 その事務所ではその作業に対しての人員としてしか見られていないのでしょう。向上心があるのなら先生に次のステップに行きたい、決算にも携わりたいという意思を示さないと先生から作業以外の提案をしてくるのを待っていても何も始まらないかと思います。
どのくらい、そこの税理士事務所に勤めていますか? 申告書を作成する知識はどのくらいありますか? (税理士試験の税法の勉強はしていますか?) 知識がなければ、任せられないですよ。 一から教えてもらおうという態度ではダメですよ。
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