事務職です。 とても人手不足で本来3人で回すような業務量を1人でなんとかやってます。

Question

事務職です。
とても人手不足で本来3人で回すような業務量を1人でなんとかやってます。たまに別部署の方にフォローしてもらうときもありますが、本当にフォロー程度です。鳴った電話に直接出てもらうというような（私の会社では電話は基本事務がとり、営業や社長に回してますが、それを営業や社長に直接とってもらう）感じです。
そして支店異動により通勤時間が1時間30分程度かかるようになり、加えて勤務時間が特殊で午後出社の22時15分退勤のシフトです。
なので残業しようにも電車が間に合わなくなるので残業出来ず仕事が溜まっていく一方です。
ちなみに週休2日なので年休も少ないです。
それらが原因か知りませんが、今の職場になってから今まで何度もやってきた健康診断で要精密検査になってしまいました。
再検査は経過観察ということになりましたが…
ストレスも尋常じゃないので年内に辞めようかなと思ってた矢先、同じ事務の人が1人辞めることになりました。

ただでさえギリギリで回しているのに無理だな〜と思いました。色んな意味で。

今自分が私も退職したいですと言っても絶対止められるのですが、辞めたいです。
なので上司には最低でもあと2人新しい人が近日中に決まらなければ辞めますと言おうと思います。

別におかしくないですよね？人員不足などは本来会社がどうにかすべき問題なので。

そんな条件提示しなくても辞めるのは自由っていうのは分かってますが、実際問題この状況で辞めるのは難しいのが現実なので…

Answer 1

日本はまだ人手不足は始まってないらしいです。
本格的な人手不足は10年後から始まるとか
昔に比べて日本人労働者が減ったからブラック企業経営が成り立たなくなって
今はブラック企業だけが人手不足です。
だから今現在人手不足の会社はまじでやばいですよ。これからどんどん
人手不足が加速するので転職が簡単になるのでみんな居なくなり近い将来人手不足倒産になる可能性があります。
今日本には10代から30歳ぐらいまでの若い日本人の人が居ません。
少子化だからです。この人達が生まれた30年間 1990年から2010年の間に
全然子供を作ってなかったから今そのツケが来てます。これからも少子化は進むのでこの10代から30歳の若い労働者の人は右肩下がりに減っていくので
人手不足は加速します。それと老人労働者もどんどん減ってますし
円安でアメリカやオーストラリアのアルバイトの時給は4000円だから
外国人は日本で働かず時給の高い海外で働きます。
1990年代や2000年代は若い労働者がたくさん居たので1つの仕事を10人20人30人で奪い合ってましたが 今は1人の若い労働者を20社30社で奪い合ってます。完全売り手市場ですよ。

Answer 2

今の人手不足の時代でも、事務職は人が余っていると聞きます。
それなのにそれだけ人手不足なのは会社に問題があると思います。

Answer 3

全くおかしくないです。
何よりも我が身が大事、当然のことです。

Answer 4

辞めていいと思いますよ。