解決済み
等加速度直線運動の公式 v^2-v0^2=2ax を使います。 鉛直上方を正とすると、最高点ではv=0となり、v0=29.4、a=-g=-9.8m/s^2となるので、 0-29.4^2=2×(-9.8)x となるので、最高点の高さxは、 x=29.4^2/(2×9.8)=44.1m となります。
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どういう学力レベルなのかわからないけど、公務員試験ってことだから公式暗記が一番効率いいけどね 理論背景は x=at2+v0t をX-tグラフに書いて見ればa=-gだから上に凸の二次関数で、時間発展とともに極大をとることが分かる。その点が最高到達点。意外とめんどくさい計算になるから、こういう計算を端折りたければ下の人の載せてる公式を使うことにはなる。
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