子どもが発達障害です。他の方もおっしゃられてますが保育士・幼稚園教諭なら意外と放課後等デイサービスもおすすめです。給料はわかりませんが(すみません)、残業や土日出勤は無いと思います(稀に土曜空けてるデイもありますが大抵週休二日です) 普通の幼稚園に通わせていて、その後普通小学校の特支級+放デイですが、育休後退職された幼稚園の先生が通ってるデイに移ってきてビックリしました。多分ですが残業や持ち帰り仕事も殆ど無いのでお仕事されやすいんじゃないかと思いました。 1日に利用できる人数も限りがあって職員の配置人数も決められているので・・。 語弊があるかもですが、子ども達は確かにアク強めにはなるんですが、うちの子みたいな普通IQの子は療育園には枠が無く行かれないので普通の幼稚園や保育園にも普通にいますからね。。
成績も大事かもしれませんが、就職するにあたっての心意気も大事かと。 気をしっかりもって頑張ればきっと上手く行きますよ。
仕事が厳しいという意味では、その3つの中だと放射線技師が特に厳しいです。 交通事故や急病で緊急搬送されてきた患者のレントゲンを撮るために深夜でも病院で待機してるからです。 作業療法士と理学療法士は基本的に日勤なので夜勤はありません。夜勤が無いという意味では楽なほうです。 保育士か幼稚園教諭を目指されてるので女性かなと勝手に想像してしまいますが、女性の方でも作業療法士と理学療法士はいます。 女性の放射線技師はいますが、男性の方が割合は多いです。
最初から厳しいと諦めなくても大丈夫です。 診療放射線技師の養成校(大学・専門学校など)の入学試験は、主に理系ですが、文系でも受験可能な学校は複数あると思います。例えば、国立大学の医学部看護学科でも理系とは限らず、文系で受験できる大学は複数あります。私立大学でも、診療放射線学科や福祉関連を学べる学部は複数あるので、まずは自身が行ける範囲の地域から、希望の学科がある大学をピックアップして、受験科目を調べましょう。そのなかで、数Ⅲは必要ない、理科は基礎×2科目で受験可能なところを見つけましょう。偏差値レベルはピンキリなので、自分で身行ける大学は必ずあると思います。 私は独身時代、私立幼稚園で幼稚園教諭をしていました。幼稚園や保育園の先生は、確かに残業もあり給料も安く割りに合いません。体力も必要なので若いうちしか働けないというイメージもあります。でも資格があれば、結婚後主婦になっても託児所などでパートの仕事はありますよ。市の職員で児童館などで働くこともできます。中高年でも活躍している保育士さんは多いです。 子供に携わる仕事を諦める必要もないと思いましたが、放射線技師、理学療法士、作業療法士などに切り替えるのであれば、その道も可能だと思います。
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