解決済み
地元の市役所の選考を受けているのですが、一次面接と最終面接では聞かれることにどういった違いがありますか。一次面接ではESの深掘りややってみたい仕事、他にやってみたい仕事であったり、他の民間や自治体の選考状況、上京して感じた地元との違い、周囲の人にはどんな性格だと言われることが多いかなどを聞かれました。 面接官は3人で1人は若い方、もう2人は3,40代、4,50代の方でした。 また、最終面接で同じようなことを聞かれた際は一次面接での受け答えとある程度被っても問題ないでしょうか。 やりたい仕事などはもう何個か考えておくべきでしょうか。
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一次面接と最終面接で「同じようなことを聞くか否か」は、自治体や面接官によるとしか言えません。 仮に、受験先自治体について「過去の面接質問」の情報がある程度収集されていて、そこに何らかの傾向が読み取れる場合は「○○が聞かれる(聞かれやすい)」などの予測が成立します。 しかし、そうした状況にない限り、受験者は「タブーとされる質問以外は何でも聞かれ得る」と考えて対策するしかありません。 なお、同じ事を聞かれた場合は、同じ回答になるのが普通です。 しかし、回答に対して同じ深掘り質問をしてくるとは限りませんし、展開が異なって「ベストな回答が変わる」なんて可能性もあります。 このため、一次面接を突破できたとしても、同内容の回答をベースとしながら、様々な想定をしておくのは良いことだと思います。 頑張ってください。
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