簿記独学勉強してる者です。 第1問の仕分けと第2問と第3問があるのですが、第2問は、正直やってる時間がないって言う人がい…

Question

簿記独学勉強してる者です。
第1問の仕分けと第2問と第3問があるのですが、第2問は、正直やってる時間がないって言う人がいました。とにかく仕分けを完璧45点取れるようにして、第3問も35点満点取れるようにしたいと思ってます。
第3問は、試算表とか精算表は完全にあってないと点数貰えないのですか？また、間違ってたらゼロ点になるのですか？
部分点とか貰えないのですか？
貰えるとしたら何点ぐらい貰えるのですか？色々教えてください

Answer 1

>第3問は、試算表とか精算表は完全にあってないと点数貰えないのですか？また、間違ってたらゼロ点になるのですか？部分点とか貰えないのですか？
まず、配点についてですが、非公表なので実際のところはわかりません。過去問集の予備校の予想配点を参考にしてみてください。

配点の付くところは大体予想できます。部分点もつきます。ふつう、配点は決算整理に関わる部分と合計欄につきます。問題用紙にある数字を転記しただけのところには配点はつきません。

第3問で満点を取るつもりなら、当然ながら全部あっていないといけません。

Answer 2

部分点は貰えます。配点の基準は不明ですが。
もし完全に合ってないと０点なら合格率は１０％前後ぐらいに落ちるんじゃないでしょうか。

Answer 3

簿記検定試験の採点方法については、以下のようになっています。

・第1問(仕分け)は45点満点です。完璧に仕分けできれば45点が取れます。

・第2問(総勘定元帳記入)は20点満点です。この問題は時間がかかるため、一部の受験者は省略することがあります。

・第3問(試算表、精算表の作成)は35点満点です。
試算表や精算表は完全に正解でないと0点になるわけではありません。部分点が与えられます。
例えば、試算表の借方金額と貸方金額の合計が一致していれば一定の点数が付きます。
また、精算表の残高の計算が正しければ、その部分についても部分点が付きます。
完全に正解でない場合でも、正しい部分については部分点が与えられる可能性があります。

ただし、部分点の具体的な配点基準は公開されていないため、どの程度の点数が付くかは分かりません。
できるだけ完全に正解を目指すことが大切ですが、間違いがあっても諦めずに、できる部分は確実に点数を取れるよう努力することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

簿記試験の採点は、問題ごとに異なります。第3問の試算表や精算表については、完全に正確でなければ全点を得ることは難しいです。しかし、全く間違っているとゼロ点になるわけではありません。部分的に正しい箇所があれば、その部分に対して部分点が与えられます。

具体的な点数は試験の出題内容や採点基準によりますので、一概には言えません。ただし、試算表や精算表は全体の流れを理解し、正確に計算できる能力を問われる問題ですので、しっかりと理解しておくことが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。