6月から掛け持ちで美容師のパートを始めました。 しかし、もう辞退するか考えております。 メインで入っている他の美容室も…

Question

6月から掛け持ちで美容師のパートを始めました。
しかし、もう辞退するか考えております。

メインで入っている他の美容室もあるので、
メインの美容室が休みの時のみ（月6日程度）勤務しています。そこの職場は自宅から電車で1時間、往復で2時間30分程度です。
自宅から近場でなかなか良いなと思える求人がなく、
働く条件も、ある程度融通が効きそうで働きやすそうだったので
自宅からはかなり距離があるのですが入ってみないとわからない事もあるだろう。と、とりあえず入職する事にしました。
このご時世でしたい美容師の仕事をしながら働かせて頂ける事が何より嬉しかったのです。

しかし、先日からもうこの職場を辞退した方がいいのかな？と悩みだしました。
まだ入職して1ヶ月程度で、試用期間中になります。
辞退しようと考えてる理由が、
先日ヘアカラーのみでお店に来て下さったお客様を担当する事になりました。
お会計が事前に精算するシステムになっていてその際に
お客様にいつもお店のカードをお渡ししているのでカルテ代わりに
そのカードにいつもヘアカラーの明るさなどを書いてるのですが、
お久しぶりの方だったので、いつものお色で大丈夫ですか？と確認してから、施術しました。
いつも行っている美容室にカットしに行くとの事だったので、ヘアカラーだけして帰られる事になりました。
しかし、1時間経った頃に、『カットしてもらったところで染まっていない。と言われた！！と泣いて戻って来られました。
ひとまず、オーナーと2人きりでいつも働いているのでオーナーがやり直す事になりました。
しかし、泣いて帰って来られてたので、本当に染め残しがあったのなら私の完全なる落ち度なので、染まっていないか確認する事はできなかったのですが一先ず、その方に一言謝罪しました。

謝罪するも、ご立腹されていたので目も合わせもらえず鏡越しに舌打ちされてしまいました。
結局私はいつも17時で退社する契約な為、そのお客様には何も言わずにオーナーに17時だから帰りなさい！と言われたのでその日は帰宅する事にしました。
先日また出勤したときに、大変ご迷惑をお掛けしました。と謝罪し、その後お客様はどうでしたか？と聞きました。
結果染め残しとかではなく、根元の染料が少し薄かっただけ。とご報告を受けました。
でも、その方の予定が『○スキンと、○クルトの契約などの予定があったみたいで全てやり直しに時間がかかり時間に間に合わなくなってしまったので、間に合わなくなってしまった事の補償金を払ってほしい！！』と言っていたよ。と言われて驚愕してしまいました。
話の流れから、オーナーから『そんなん補償できる？？
』と言われて、
さすがに私にも生活もありますし、事実かもわからないので無理です！とお断りしました。
施術料金を返金しろ！というのはよくある事なのですが、
その方の予定を狂わてしまった事も事実かもわからないのに金銭要求されそうにになった事で本当に怖い思いをしました。
オーナーからも、堂々と金銭を要求してきたよ！と言われた事にも本当に困惑してしまい、こういうお店に度が過ぎた方が今後もいらっしゃるかもしれないとお聞きしたので、さすがに続けれそうにないな。と思い、辞退しようと考えています。

また、材料費を使いすぎ！と注意されて、
できるだけケチる所はケチってほしい！と言われたり、
価格が安いお店なのでコストがかさむと、赤字になるから！と言われたり
お店の家賃の金額や、人件費のお金の話しをよくされるようになりました。
でも、お店で決めている規定量を守ってますし、使いすぎた事はありません。
ましてや、月6日程度しか勤務してないのに材料費を使いすぎ！と言われないといけなかったのでしょうか？？

ここのパートを辞める事は私が逃げてるだけでしょうか？

Answer 1

いや、仕事しかも月/6パートタイムでそこまで気を使って仕事をする必要があるのでしょうか？

本職の方を頑張りましょう

本来の職場や仕事に影響が出れば、何も良いことはありません

Answer 2

お客様とのトラブルや、オーナーからの過剰な注意など、職場環境に大きな不安を感じられているようですね。このような状況は、精神的にも大きな負担となります。

まず、お客様とのトラブルについては、あなたに落ち度があったかどうかは別として、金銭的な要求は明らかに過剰です。美容師の仕事にはリスクが伴いますが、そこまでの責任を負うべきではありません。オーナーも適切に対応されたようで、あなたの判断は間違っていないと思います。

次に、材料費の使用量についての注意は、勤務日数に対して過剰に思えます。規定量を守っているのであれば、そこまで細かく気にする必要はないはずです。人件費やコストの話は、パート従業員には関係ない内容かもしれません。

このように、職場環境に大きな不安を感じるのであれば、辞退を検討するのは自然な選択肢だと思います。逃げているわけではなく、自身の健康を守る賢明な判断だと言えます。ただし、辞退する際は、適切な手続きを踏む必要があります。

最終的には、あなた自身が精神的に負担にならない職場環境を選ぶことが大切です。この職場が本当にあなたに合っているかどうか、よく検討されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

あなたが逃げているとは思いません。あなたが感じている不安やストレスは、働く上で大切な要素です。お客様とのトラブルやオーナーからの注意は、あなたの働きやすさを大きく影響しているようです。また、通勤時間も長く、そのストレスも無視できません。あなたが働きやすい環境を求めるのは当然のことです。ただし、辞める前に一度オーナーと話し合い、改善の余地があるか確認することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。