平均年収がわからない会社に入るのは止したほうが良いでしょうか。ちゃんとはっきりしている会社に内定貰うまで就活続けるべきで…

Question

平均年収がわからない会社に入るのは止したほうが良いでしょうか。ちゃんとはっきりしている会社に内定貰うまで就活続けるべきでしょうか？志望業界の企業から内々定を貰い、労働環境も特段問題なさそうなので承諾しようかと考えていますが、平均年収のデータが無い点が不安です。初任給は21万円です。
その会社は大手企業の子会社なのですが、就職四季報等の会社情報の書籍には掲載されていません。非上場なので有価証券報告書もありません。（ちなみに財務状況は良好でした）

将来どれくらいの給与が貰えるかわからないと、人生設計も立てにくいので不安です。

Answer 1

将来どのぐらいの給料がもらえるかは誰にもわかりません。
将来あなたが課長、部長に出世していくのか
ヒラ社員のままなのかで給料も大きく差が開きますよ。
仮に平均年収が入手できてそれをベースに人生設計考えても
金額保証や人生のイベントが確定してるわけではないので
どのみち常々人生設計は見直していくことになると思います。

収入は初任給をベースに一般的な給料上昇率とボーナス実績を掛けて
とりあえずの予測値は出ますよ。
あとは親会社の給与情報などがあれば参考にはなると思います。
大手企業の子会社ということであれば
給与面で親会社を超える可能性は低いので。

Answer 2

これからの数年はおそらく平均年収は意味がなくなると思われます。
若い層の給与は上がっていくけど、上の世代は頭打ちであまり上がらないと思います。
10年後20年後の平均年収が読めないので必要がないのです。

Answer 3

平均年収に意味はないです

そもそも、今いる社員の平均であって、
今後の保障でもないし、
質問者さんがその平均になるとはかぎらない。
それより多いかもしれないし、少ないかもしれない

＞将来どれくらいの給与が貰えるかわからない
そんなのわかるわけないじゃない

Answer 4

可能ならやめた方がいいでしょう。OBに確認し給与テーブル、昇進速度がはっきりしている会社に入るべきです。ただ、転職前提で3年間経験を積み、キャリアアップをはかるなら有です。