映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が元ネタかと。 映画の中では、まず「紙に書いて」と言います。で、相手は「ペンは?」と聞き返す。紙に書くためにはペンを買わなきゃいけなくなる。これで需要と供給が成立します。
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くだらない質問ですよね。「このペンを一万円で購入してくれたら十万差し上げますが買いませんか?」こう言えばクリア出来ると思いますよ
例えば私が面接担当者で、あなたに100均で買ったペンを売ると仮定しましょう。 あなたは当社で働きたいですか? 採用してほしい? ちょうどよかった。 実は私の裁量で、1名だけ無条件で内定を出すことができるんです。 今この場でこの書類にサインしてください。 内定にしますよ。 ペンは?控え室に置いてきた? それは困った。これは特別なことなんで、部屋から出ると無効になってしまいます。 あ、そうだ! 私のこのペンお譲りしますよ。 一万円です。 さて、あなたはどうしますか? どう見ても100均のペン。 でもそれには採用内定という付加価値がついているわけです。 この会社の給料を考えれば1万円なんて先行投資・・・と考えるのか。 いやいや、そうは言っても百円で買えるペンだよね・・・と考えるのか。
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