解決済み
自分が話したことは、全て文句と捉えられてしまうのはどうしてでしょうか 50代男です。職場で自分が話すとすべて文句を言ったかのような捉え方をされてしまい、相手が嫌な顔したり喧嘩腰で返してきたりします。 特定の人とかでなく、自分と喋った全員がそういう態度を取るので自分に原因があると思います。 家族や友人はいないので、職場以外のコミュニケーションはありません。 例えばですが、 社内で新しい記録表作ってくれた方がいて、全員に使い方の報告するときに、みんなが使い方や入力状況の事で色々質問してて、自分も気になったことがあり質問したら、作った人だけでなく、周りの方からも「そこまで言うならご自身で作ったらいいじゃないですか?」と言われるなんて日常茶飯事です。
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経験故に、そのやり方で問題になるであろうこと、そしてそれを回避するにはこうした方がいいというのが、あなたの中であるのではないでしょうか。 そして、それを質問や意見という形で問う事が、相手にとっては 「問い詰められている」と感じるのではないかと。 あなたが若いころ、どうでしたか? 先輩、上司が事細かに自分のやろうとしていることに対して、指摘指示ありましたか? 問題になることがわかっていても、やってみなよ。でやらせてあげることも大切だと思います。それが会社にとってクリティカルな問題になるのであれば止めたほうがいいとは思いますが、問題は起きようが限定的で、社内にとどまる程度の話なのであれば、失敗させてあげることもまた、その人にとっての成長、経験になる。 それぐらいのつもりで、見届けることも大切なのかなと思います。 いわれてやったことと、自分なりに考えてやったことでは、その人にとって、自信ややりがいという意味で全く異なった経験になると思いますよ。
質問から読み取れる良くない点を列挙しますので、お認めになられ改善案に真摯に対応されれば、周りの方からの印象が変化し多少の文句もアドバイスと田られうようになりますのでご提言します ・情報を小出しにしない ・自分の不利益であってもつまびらかにする ・考え、情報、状況、事実を分けて考える →この際に自分の考えを捨て、事実と状況に基づいた「必要」を考える ・話しのスピードをゆっくり話すようにする ・一回の指摘や質問は30秒以内を心がける ※時間の必要な質問は紙に書きだし、本当に文書で質問する内容であるか、必要な質問か、言い回しを気を付ける ・まずは同意する →「なるほど確かにいいと思います。」続けて質問「わからない部分があるので教えてほしいのですが」など丁寧な前置きをつける ・相手に対して断定しない 例:「とらえ方をされてしまい」「けんか腰でかえしてきたり」と相手は断定していますが、自分は「原因があると思う」など仮定になっています。こうしたものは対人関係で「私のことは決めつけてくるが、自分のことになると回避可能性をだしてくる」といやな感じになる場合があります 〇反省の雰囲気を出す →下手に出るのとは違いますが、反省の雰囲気を出し話しかけやすい感じを出すのが大事です。上記のポイントを押されると、話しかけやすくなることは間違いないですが、意識的にしなければできないと思いますから相当な軌道修正が必要かと思います 難しいとは思いますが、応援していますので頑張ってください
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伝えようとするほど 賢く言ってしまっているからです。
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