現在高校2年で、進路について迷っているのでいろいろ教えていただきたいです。

Question

現在高校2年で、進路について迷っているのでいろいろ教えていただきたいです。まず、将来の夢が国際線のグランドスタッフです（国際観光系か語学を活かせる仕事）。航空系で働くとなった場合、高校卒業後は大学・短大・専門のうちどこへ行くのがいいのでしょうか…今1番行きたいところが日本外国語専門学校なのですが、親からは給料が悪いなどで反対されています。現在通っている高校が、探究学習や実践授業が多い、いわゆる進学コース（普通科ではありますが…）です。過去の先輩方のほとんどが大学進学で、一度先生に韓国の大学に行きたいと話したところ、前例がないから…と遠回しに否定されました。
個人的には、しっかりとした知識技能を実践で学ぶことができ、給料は少ないだろうけど、大卒よりも早く社会に出て働くことができる専門学校に魅力を感じています。
"大卒"という看板が重要なのはよく理解していますが、どの職業でもそうとは限らないのかなとも思います。
たくさんの意見をお待ちしています。よろしくお願いします。

Answer 1

グランドスタッフは専門卒でも大卒でもそこまで給料の差は大きくないです。
専門卒のほうが早期入社期間も含めて大卒より早く就職できるので、同級生や同期の大卒よりも一歩先に社会人になれるという意味ではメリットです。専門学校のオープンキャンパスに行くとこの辺を強く押し出してきます。
ですが、グランドスタッフという仕事が万人にとって5年、10年働ける仕事であれば個人的には専門卒でもよいかなと思うのですが、実際多くの人は若いうちに離職する人が多いです。理由は給与面、体力面、人間関係が多いと聞きます。グランドスタッフは若い人が極端に多いイメージはないですか？
何が言いたいかというと、グランドスタッフを目指すことに反対はしません。しかしながら、グランドスタッフになった後のことも一応考えていたほうが良い気はします。大卒の方が転職には有利です。専門学校は潰しが利きません。そしてグランドスタッフの知識や経験が活きる仕事は世の中にあまりないので、後の転職のことも考えて大卒が良いのではないかなと思います。

あと、韓国の大学は正直行ってもあんまり意味ないと思います。
日本には韓国語ができる日本人よりも、日本語ができる韓国人の方がたくさんいます。(本当に多いです)
なので、企業が韓国語ができる人を求めるとしたらそういう人たちの方が需要があります。進学先として海外を選ぶとすれば英語圏や中国圏の方がまだ良いかと思います。

Answer 2

グランドスタッフは、専門卒でも可能で求められる資格もそれ程高くはありませんが、かなり人気なので倍率が高く（数十倍）目指したからといって必ずなれるものではありません。なので、もしもの場合も考えないといけません。資格取得すればなれる職であれば努力で可能ですが、就活はそうではないので。

今は売り手市場なので、その他サービス、宿泊業などの人手不足の業種なら楽に就職出来るとは思います。けれど、もしダメだった場合の選択肢の中に旅行会社などが入るのなら、大学に行っておいた方がいいですよ。大学なら、韓国への交換留学も可能だと思いますし、ダメだった場合の選択肢が広がります。

Answer 3

専門学校の選択は個人的に悪くないと考えます。
社会進出したい！という気持ちは、絶対プラスに働きます。

※正直、大卒欲しいなら働いてからでも3年次編入すれば良いと思います。

もし学力が高いのであれば、国公立の外国語大学を目指すのは最強とも思います。
※おそらく、親御さんはそちらを希望して大学と挙げてるのかなと。
個人的には、目的も無い大金出して遊びに行く私立大学は、生涯としては高卒と大差無いと勘定しますね。

あと韓国は賛同し難いです。

Answer 4

航空業界で働くためには、専門的な知識や技術が必要です。大学、短大、専門学校、どれも一長一短があります。大学では広範な知識を学び、短大では専門的な知識を学び、専門学校では実践的な技術を学びます。あなたが重視するのはどれか、それによります。

日本外国語専門学校は、語学力を活かせる職業に就くための専門的な知識と技術を学べます。しかし、給料については、専門学校卒業後の初任給は大学卒業後の初任給より低い傾向にあります。

一方、大学では広範な知識を学ぶことができ、大卒の看板は就職活動において有利に働くこともあります。しかし、大学に進学するという選択は、4年間の時間と費用を必要とします。

あなたがどの道を選ぶかは、あなた自身の価値観や目指す職業によります。自分が何を重視するのか、何を学びたいのかを明確にし、それに基づいて進路を選ぶことが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。