開業医はやり方で大きく儲かるそうです。特に精神科。
開業医といってもいろいろだ。 たしかに昔より逆風の時代だが、少なくとも夢はある。 最近あやしい関係の女医と一緒に盛大的に産科医院を開業した先輩の例をだそう。 まず、開業にかかった費用は10億円。これを年利5%で返していくので、ひと月に数百万円だ。これに何十人というスタッフの給料。副院長に年3000万、培養士に年1000万。麻酔科医と小児科医も雇う。 土地は借地で30年後にさら地にして返す必要があり、そのときは新しい病院を建て直すそう。 何が言いたいかというと、子供たちの学費なんて誤差でしかないということだ。 これだけきいた時点で頭おかしいんじゃないかと思ったけど、よくよく考えるとそれも一つの人生だと感じる。 インスタで盛大的に活動していて、分娩予約は開院前からすでに一年先まで埋まった。お産1件60万が月30件ずつなので月1800万。 治安の悪い田舎だから18万の中絶が毎日のように入る。不妊治療も軌道にのればかなりの収入になる。常勤医が2人いるから子宮全摘くらいまでならいくらでもできる。内科と違って採算がとれてしまうのだ。 まあこれは軌道にのったらの話で、あとは二人の評判次第だが。 私は、一番楽しいのは一代目だと思う。だって自分の病院を一からつくりあげるんだよ。こんなスリリングな体験は普通の人はできない。 親が開業医の医師が開業したいと思う気持ちは共感できるし、親が開業医の医師が家を継ぎたくないと思う理由も理解できる。
いつの時代から開業しているかによる 昭和時代の開業医は、競争がほとんどない時代に、拡大特措法の利点をフルに生かせていたので、とんでもなく儲かっていた その時代から医療法人を利用した節税対策で継承を続けている医療機関の一族などだと、その財産の生み出す運用益だけで、裕福な生活ができているわけです 最近開業した開業医? 競争も酷く、特措法も廃止され、開業医叩きで報酬も激安 一代なら勤務医以下の生涯年収しか稼げないほど地位はガタ落ちしていますよ だから勤務医は大量に増えても開業医は全然増えていないのです
今の医学部は行かないほうがいい。 これから医学部のイメージは 受験生たちに 悪くなるでしょうね! 親が医者の家庭でも こんな今の医学部、 わが子を 行かせないでしょうね。 医学部では 1つでも 単位を落としたら、 即、留年。 どんなに他の科目の単位が取れていても 無条件で、即、留年! その学年で すべての授業科目を もう一度、履修しないといけない。 ふりだしです! さらに、 同じ学年で2回、留年したら 放校処分、退学処分! 医学部の学生たちに すげーー、イジワルだ! 医学部の中退について こんな記事を見つけた。 元医学部生 再出発事例集 清光編入学院 https://www.seiko-lab.com/courses/taigaku/medicine/archives/ この記事を読んでも 医学部を辞めたい気持ちがあるなら辞めればいい https://syukudaiko.com/school-of-medicine-quit/ 医学部に合格した僕が留年して退学。 その後に学習塾を作ろうと思ったきっかけ https://note.com/famous_hyssop323/n/nf8459377bd74 医学部放校| 医学部に入ったものの、卒業できなかったパターン https://note.com/joysatoko/n/n0c4435f168d7
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