教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

簿記2級、決算整理前残高試算表から貸借対照表を作成する問題です。最後の仕訳の問題で、法人税を求める問題が出てきたのですが…

簿記2級、決算整理前残高試算表から貸借対照表を作成する問題です。最後の仕訳の問題で、法人税を求める問題が出てきたのですが、そもそもの課税所得(税引前当期純利益)の求め方がわかりません。馬鹿でもわかるように説明していただきたいです。お願いします。。

100閲覧

回答(5件)

  • 「課税所得は税引前当期純利益と同額とみなし」とあるので税引前当期純利益(法人税等を計算する前の段階までの収益と費用との差額)を計算することになります。 計算に関しては問題の解答事項で損益計算書(報告式)の作成が求められている場合はそちらを使って計算することになるでしょう。 損益計算書の作成が求められていない場合は、ご自身で損益勘定のTフォームをつくってそこに収益、費用の勘定残高をまとめていくなどの方法があるでしょう。

    続きを読む
  • 税引前利益の求め方が分からないのであれば、それはPLそのものを理解してない証拠。 早急に3級の復習をすべきと思います

  • 決算整理前残高試算表の損益項目に 決算整理仕訳で出てきた損益項目の金額を 調整して 簡易的に損益計算書を作成し 税引前当期純利益を導きます。 他の回答者様の言う通り 手間と時間が掛かった上で配点の低い 部分ですので 時間が余ったらやるくらいに 思っていて平気です。

    続きを読む
  • 最終的に精算表や損益計算書などを記入する問題かと思います。 法人税等を求める前の段階の金額で貸借差額により求められます。 損益計算書を一切記入しない問題だった場合は自分で収益と費用の差額を求めてください。

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる