解決済み
日商簿記1級の業務執行に関する意思決定についての質問です。TAC出版の日商1級の合格トレーニングの問題11-26問3についてなんですが、アタッチメントをレンタルする場合の製造・販売量の組み合わせの求め方で製品Xの計算方法が、(5000個-4500個)×3/4=375個と計算する理由がよく分かりません。 私は製品Xは5000個-4500個=500個と計算しました。 問1で製品Yの製造・販売を開始した後に、製品Xを3個製造した場合の製品Yの犠牲量を求める問題で、製品Yは製品Xに対して4分の3の時間で製造することが出来るので、Yの犠牲量は3個×4/3=4個犠牲になるという問題がありました。 文字なので言語化するのが難しいですが、この問1の解答と問3の問題が、どう関係してるのか教えていただきたいです。すみませんが宜しくお願いします。
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問題文ちゃんと見ないとなんともなんですが、 同工程でXもYも生産できる アタッチメントを使用したら生産可能量が増える Yを生産した方が有利 が前提かな? Yの生産5,000個がこの工程の最大能力で市場需要数が4,500個なんでY生産能力500個分が遊休時間である この遊休時間をX製品の生産に当てるワケだが、Yを4個生産する同時間でXは3個しか生産できない 4:3の比率なんだから 500:375になるって事じゃない?
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