第二新卒です。 前職では1年3ヶ月ほど働いておりました。 自己PRで学生の頃の話をするのはアリでしょうか？ そこから…

Question

第二新卒です。
前職では1年3ヶ月ほど働いておりました。

自己PRで学生の頃の話をするのはアリでしょうか？
そこから前職での経験に繋げて、自己PRを話そうと思っているのですがどうでしょうか。「専門学生の頃に〜〜がありました。その経験を活かして、前職では〜〜のように意識して取り組んでおりました」みたいな感じです。

今考えている自己PRの内容では、学生の頃の話メインで前職の話は内容が少ないです。
第二新卒なので学生の頃の話をするのはまだアリかと思っていましたが、やはり、前職での経験を多く話す方が印象は良いのでしょうか？

回答よろしくお願い致します。

Answer 1

元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。

まず、第二新卒に対して、新卒に準じる面接をするのか、あくまでも中途採用としての面接をするのかは会社ごとで異なります。その会社の2-3年目の社員に対するスタンスがそこに出るわけですね。一人前として扱っているのか、あくまでも新人扱いか。

>前職での経験を多く話す方が印象は良いのでしょうか？

これは内容次第ですね。次の応募職種が前職を活かせるものであれば、そこはしっかり具体的に伝えればいいと考えます。しかし、ご経験は１年強ですから、あまり盛りすぎないほうが良いのかなと思えます。

自己PRなどポジティブに伝えたい内容であればあるほど、「そんなに活躍されてたのに、そこは辞める（or辞めた）んですよね」と面接官側は正直思っちゃいますから、表現には気をつけましょう。