生命保険の営業は辛くないのでしょうか。

Question

生命保険の営業は辛くないのでしょうか。週2回、3回ほど昼休みに生命保険の営業がきます。最初は面倒ながらも多少の会話はしていましたが、ここ数ヶ月はイヤホンをして聞こえないふりや外に出てやり過ごしています。

特に私の職場は互助会があるせいか、多くの人が無視しています。毎日のように無視される営業は辛くないのでしょうか。

Answer 1

昔の平成の時代のころの話ですいません
私が勤めていた職場にも、当たり前のように昼休みに生命保険の営業の人が来ていました
早い人は数か月で、長くても２年ぐらいで別の人に替わりました
ご退職されたようです

私の職場でも、福利厚生(健康保険の付加給付)が良かったこともあり、営業の人からチラシを貰った瞬間に「ごめんね！契約する気全くないからね」と私から明るく伝えました(我ながらイヤな奴ですね)

保険会社も、ある程度で退職してしまうことをわかっててノルマを課していたようです、昔も今も同じようです
当時と違って、新型コロナ感染症が流行以来、職場は立ち入り禁止になりました、今でも立ち入り禁止です

今のほうが精神的に辛いのではないかと思います
非常に失礼な言い方ですが、営業の人(保険募集人)をまるで使い捨てにするような生命保険会社のやり方(経営)は、大きく間違ってんじゃねえかと強く思っています

Answer 2

営業した事あるものですが、その人は辛いかもね。
あなたの見てる生命保険の営業は、たぶんぺーぺーかな。
生命保険の営業は売れればいいので、日中パチンコしていたりする人もいますし、テレアポばかりしてる人もいるし色々いますよ。前職が銀行員で法人担当してる人などは、社長相手にしかほぼしてなかったり上から下までいろんな人がいますね。夜の飲みが仕事だって感じの人もいるし結局人付き合いで売れてしまえばいいので営業の仕方もいろいろありますね。
自分は法人の営業をしていたので銀座などお金持ち相手に飛び込み営業ばかりしていました。一発決まれば数百万という事も0ではないので、無視されようが門前払いされようが全然気になりませんね。毎日9時5時みたいに働くよりは楽かな。自分の気分次第で休めるしね。個人相手にしかしていないのにMDRTの会員に3年でなった先輩がいましたが、その方はテレアポから紹介紹介でどんどん増えていったようです。
辛いのは金にならないからつらいだけで一度でもでかい契約を取ってそのうまみを知ってる人は辛くもなんともないかな。

Answer 3

昔、生保の営業していた男です

辛いですよ

ま、その前に「辞めることを前提に働いている」と言っても良いかもしれませんね。多くの方は「３年」を目途にしています。古株は、営業所長などになっていきますが、良くて支店長止まりで、本来の正社員ではありませんので、稼ぐだけ稼いだら「終わり」の世界です

情けをかける必要もない、です
それだけ稼いでらっしゃいますから

あ、見込み客から無視される、なんて、辛いものの１つにしか過ぎません
もっと、他に本質的に生保の営業はありますから
それくらい、営業マンは気にもとめていないでしょう

Answer 4

＞営業は辛くないのでしょうか。

辛い人間は辞めていき、耐えられる人間が生き残る世界です。