教えて!しごとの先生
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将来について

将来について私は中学生の頃に将来の夢(心理系)を決めて以降、そのためのルートを調べた上で現在大学1年生に至るまで進んできました。しかし、最近になって、元々の目標へのモチベーションが無くなってきてしまい、とても悩んでいます。元々資格を取りたいと思っていたので、それを諦めるとしたら早めに諦めてしまいたいというのが正直なところです。 そもそも、今の夢に定まるまで興味を持っていたのはエンタメ系の仕事でした。昔から自分はエンタメが大好きな上にクリエイティブなことに興味を持っていましたし、今回悩み始めてから改めて考えてみても、自分がやりたいのはエンタメ系な気がしています。そう思い至ってから色々調べてみたのですが、プログラミングが出来る訳でも無くイラストなどが描けるわけでもないので、企画系の仕事が一番有力な候補だと今は考えています。 そこで質問です。企画開発などの仕事をしたいと思った時、学生のうちに勉強しておくべきことはなんですか?今のところは外国語を様々学んでみようと考えています。また、エンタメ系の業界にはどのような仕事があるのでしょうか。調べてもあまり分からず、イラストやプログラミングなどの専門的な技術が必要とされること以外でどのような事をやっている人が居るのかが知りたいです。 エンタメ系と書いていますが、映像関係、テレビ関係、玩具関係、ゲーム関係など広く考えています。 よろしくお願いします。

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回答(4件)

  • まずはエンタメ系の会社の採用情報を調べてどういう職種で募集されるのかを調べては? たとえばTBSなら「テクノロジー部門」「アナウンサー職」「デザイン職」「一般職」の括りがあり、その中で「テクノロジー部門」だったら、「コンテンツ制作技術」「R&D」「放送配信システム」「IT・社内DX」「データサイエンス」と分野がわかれてる。それぞれで専門部分が違う。 色んなエンタメを見て、成りたい職種がないか、それに必要なスキルは、どう就活するのか、の知識を集めた方がいいんじゃない?それがわからない事には何を学べばいいのか、何をすればいいのかも決まらないしさ。 どのような仕事があるのかちゅうても、就職する時は募集されてる職種に応募して合格するしかないんだしさ。選べる職種は採用情報の募集職種の中からなのは間違いない。 今ゲームの企画と決まっているならともかく、まだ「エンタメの中でいいのがあればそれに」って考えてる状態だと厳しいと思うよ。 後は自分の大学の学科の就職実績を見てみるといい。そこに書かれてる会社名から自分の大学の講義内容だとどういう所が狙えるのかがわかるから。自分と同じ指向・同じ学力・同じ講義を受けた人達はどういう所を目指してどういう可能性を持ってるかわかるから。エンタメ系の会社名があったらそのエンタメ系には可能性があるといいことだし。

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  • 大学、専門でゲームプログラミング講師経験者です。 進路の決め方が最悪です。 プログラムができず、イラストも描けないから、企画希望するのは、最悪のパターンです。 そのパターンで、企画職に内定した学生は、私の知る限り皆無です。 企画職希望であれば、最低限メンバーを集めて、プログラマやグラフィッカーに指示を出してゲームを完成させるような経験がないと内定しません。 そのため、プログラムの知識もグラフィッカーの知識も、ある程度あった上でリーダーシップがとれ、全体の進行を管理する必要があります。(企画職で内定した学生は、高校で生徒会や部長経験があり、ゲーム開発ではリーダーを経験しています。) 企画職は他の職種のように深い専門知識は必要にされませんが、逆に浅い部分の専門知識が全般的に必要になります。

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  • ゲームの企画だったら、まずゲームを作ることです。 参考 https://www.youtube.com/watch?v=rsh4p55hGNE https://note.com/piroshi3/n/n966cbb2ffcc3 https://www.youtube.com/watch?v=BNL8On2n2Z8&t=581s https://note.com/piroshi3/n/n8f5826c329fb 志望者はとんでもなく多いので、ほとんどの人は落ちます。企画だったら何もできなくてもなれるかも、という勘違いした人が結構いるからです。そういう人を除外しても倍率は異常に高いので、かなりのゲーム開発能力が必要です。人間性も見られます。 基本的にエンタメなどというものは人の役に立たないので、ほとんどの人は仕事にすることはできません。何もできなくても新卒で入れて会社ができるようにしてくれるだろう、みたいな考え方の人は論外です。 普通の人は、人の役に立ったり、人のやりたくない・できない事を代わりにやってあげてお給料をもらいます。それが仕事というものです。やりたい事を仕事にできるのは、ごく一部の勝ち抜いた人で、やりたい事に対して仕事にする前から没頭しているような人です。 そうでない人は、できること・やらせてもらえる事を仕事にします。ほとんどの人がそうしています。 ゲーム業界だって、半数は転職で入っているという統計データがあります。つまりそれまでは別の仕事をしていた、ということです。諦めなかったということでしょうね。 参考 https://www.gamebusiness.jp/article/2024/06/19/23195.html

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  • エンタメの仕事って 入社してから覚えるものです。 例えば私の知ってる 廃刊寸前の雑誌を建て直した 伝説の編集長は、元は 外食産業志望で 編集業のノウハウはゼロだったそうで、 就活の際についでに受けたら 受かっちゃっただけだそうです。 でもそういう、ある意味無欲だったから 普通の編集者なら思いつかない 斬新な事ができたのでしょう。 なのであなたも 難しく考える必要は ありませんよ。

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