訪問介護事業所 →基本的には普段は家で住んでいる人の家に行き身の回りの介護を20分~2時間程度行います。 逆に言うとこの時間以外は家で生活できている人がほとんどなので排泄介助は殆ど無し。 主に、食事を作る・買い物同行・掃除・入浴介助などがある程度です。 ただし、本来排泄介助が必要な失禁をしている人の家に行く場合もあります。(ルール的にその人の排泄介助をする必要はないのですが、部屋や本人が臭いことはありますし、掃除介助であれば失禁があればそこの掃除が出てきます) 生活相談員 →現場の介護職と兼任であるところも多いですが、生活相談員業務専門の所もあります。仕事内容は事務と現場の間といった感じ。 例えば、新しく入居してきた人の解除方法を現場の人に伝える際に見本として排泄介助を行うことはあるかもしれませんが、基本的には直接介助することはないです。 福祉用具支援専門員 →福祉用具に関する仕事なので、排泄介助を行うことはありません。 介護講師 →狭き門ですが、介護の事を学生・講習生に伝える先生的な仕事であるから、現場での仕事は無いです。
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予防 (事業対象者~要支援2まで方)を対象とした運動型デイは、 比較的排泄介助少ない(トイレ誘導の声掛けやトイレ掃除はある) だが、施設の数自体も少ない。
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