独立は考えないのですか? 顧客をつかんでいるなら、独立したほうがもうかるといつも言っている整骨院の先生が言ってましたよ。 人に使われる身だとかなり間を取られているとのこと。 その先生はコロナの助成金があるときにうまい感じで独立できたと言ってました。 実際、自営業の多くは「もともと都勤めだと人材配分率が適切に調整されていなくてやってられないから独立した」という人が多いそうで。 大手の企業とか中規模以上の企業だと「自分の稼ぎより多くの年収が受け取れる」ところもありますが、小企業、零細、自営だと使われる身だと人材配分率並みのノルマを達していてもその価値分の給料が出ないところが多い。 なので、顧客をつかんでいる、手に職があるなど独立するうえで条件を満たしているなら独立したほうがもうかるとのことです。
柔道整復師は、この先、不安定になると思いますよ。 政府が整形外科にリハビリ科を設けるように指導しています。 不正、苦情、医療の真似事などが原因です。 整形外科に就職すれば良いのでは?
年齢的に、転職の好機です。転職しましょう。むしろ今を逃したら、転職がむずかしくなります。
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