2025年に専業主婦がいなくなるみたいなのあるじゃないですか。岸田の、社会保険加入の所得金額をかなり下げるみたいな。

Question

2025年に専業主婦がいなくなるみたいなのあるじゃないですか。岸田の、社会保険加入の所得金額をかなり下げるみたいな。たとえば、社会保険に加入しないように、主婦が働くのをやめる、副業として飲食店等でバイトしてる人が時間を減らす、みたいなことが起きるじゃないですか。今でさえ飲食店など人手不足で困っているのに、働く人が減ったらどうなるんでしょうか。

私も今副業で飲食店で働いていますが、月8.8万いかないようギリギリに調整してもらっています。これが上限金額下がると、バイト減らさないといけないなと思ってます・・・。

飲食業界破綻しませんか？

Answer 1

飲食店はワンオペの店や無人店舗が主流になりますよ。

Answer 2

大丈夫！

働かなくなっても、

今まで…働かないなら、扶養控除をつけて、国民年もタダでいいよ！

2025？まだ時期詳細ではないけど…
働いても、扶養控除つかないから、嫁もらっても得しないよ、

逆に今まで専業主婦を飼ってた人は、
税金が7万以上増えちゃうよ、

無職だろうが有職だろうが、毎月16950円の国民年金は払わないとならないですよ（年間20万程度）

だから、働いてる方が厚生年金ももらえるし、将来お得だし、
もう、夫の年収が低い場合は働かない主婦はいなくなるのでは？

Answer 3

2025年に社保加入条件の拡大が決まったとしても、施行されるのは何年か先になる筈ですし、現時点ではっきりと決まった訳ではありません。
とはいえ、3号廃止も社保加入条件拡大も、いずれは現実となる可能性はあります。

勤務時間を減らす人が増加した場合、頭数を増やすか、長時間働ける人を雇うか、企業はどちらかの選択をせざるを得ないでしょう。

働く側は、社保加入条件に該当しない働き方で副業をする人や、副業を増やす人が増えるでしょうね。

Answer 4

＞たとえば、社会保険に加入しないように、主婦が働くのをやめる、副業として飲食店等でバイトしてる人が時間を減らす、みたいなことが起きるじゃないですか

この話の流れならいなくなるのは「専業主婦」じゃなくて「兼業主婦」なのでは？

主婦が働くのを辞めたらむしろ専業主婦は増えるでしょ？