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事実松下幸之助は貧乏で9歳から奉公に出されて、そこから、日本一の金持ちなりました。 底辺から天井までいった方です。 そういうアメリカンドリームを掴む人は一定数います。
今はそういうガッツある人少ないんですよ。 元議員の杉村太蔵さんも筑波大学中退で派遣の仕事でトイレをピカピカに掃除してたら、そのビルに勤めてたドイツ証券の人に声をかけられ、ドイツ証券に勤め、その後国会議員にまでなりましたね。 一生懸命頑張ってる姿に心撃たれるというのは今の世界でもあります。 私も会社員の時にそういう派遣や契約社員の人でかなり頑張ってくる人はすぐに正社員にしてました。その企業の名前で正社員の経歴がつけば選択肢は増えますから。 今は、皆さん転職して活躍してるようで嬉しいです。 また、今は私は投資家として生きてますので、今の人生を本気で変えたい人にアドバイスしたりしてます。 とは言ってもアドバイスは仕事ではないので、無料です。 他に楽しいことが沢山あるので、二人くらいが限界ですけど。 人の人生が変わるとこを見られるのは楽しいですね。
勤め人から経営する側に回れってことなのではと思います。 また最近では経営者が底辺労働者から時間や金などを搾取する傾向が強まっていますので、松下幸之助の時代とはだいぶ変わってきていると思います。
私は一理あると思います。 仮に若い頃に倉庫作業員だったとしても、頭が良くて働き者だったら、一生倉庫で働いていることはないでしょう。 私は「カンブリア宮殿」が好きでよく観ているのですが、大会社の創業者になった人は意外と若い頃、苦労しているものです。 例えばファンケルの創業者である池森賢二氏は20代の頃、借金を抱えてクリーニングの配達をしていたし、ジャパネットたかたの創業者である高田明氏は30代の頃、実家のカメラ屋の手伝いで旅館の出張撮影をしていたそうです。
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