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転職活動の履歴書と、職務経歴書の自己PRの書き方についてアドバイスお願いします。 履歴書の志望動機欄が小さくて書ける文…

転職活動の履歴書と、職務経歴書の自己PRの書き方についてアドバイスお願いします。 履歴書の志望動機欄が小さくて書ける文字数が限られてしまい、書いてる内容がどうしても薄くなってしまいます職務経歴書もつけるので、志望動機や自己PRはそちらがメインになるのですが、こちらも簡潔にしたため7行ほどしかありません(ワードで作成、文字サイズ10.5です) 履歴書の方の志望動機はかなり簡素な感じで、職務経歴書の方に具体的に書いてある(でも7行です……)のですが、それで大丈夫でしょうか? もっとこうした方がいい、というのがあればアドバイスお願いします 職務経歴書の自己PRはネットの情報を参考にして作りました アピールポイントは2つくらいに絞り、7〜10行の200〜300文字程度が良いと書いてありました 長所(アピールポイント①)、前職の業界に戻るのでその時に感じていたやり甲斐、現職で得たこと(アピールポイント②)、それを活かして志望先の企業で頑張りたい旨を書いて、200文字ちょっとです 一度離れた業界に戻るので、単純なキャリアアップ転職じゃないので、どうまとめるかが難しくて… 前にその業界にいた時にどうやり甲斐を感じていたのかは必須だと思いますし、一度離れて今の業界で何を得たのかも必須だと思っています。それプラス自分の持ち前の長所を書き、締めくくりの一文は志望先の企業で頑張りたい旨の4部構成になってます。 なぜ戻りたいと思ったかは、一度辞めてから自分の適職に気付いた感じなので……それが今の退職理由でもあるので、自己PRには書けません。面接で退職理由を聞かれた時に説明したいと思っています。 職務経歴書までつけるのは初めてなので色々調べたのですが、アピールポイントの具体例として実績を書くと良いみたいですが、実績という実績もなく(そういう業界じゃないので)そのためアピールできる根拠しか書けていません。「◯◯を意識したことで××の力が身につきました」というような文章です。 前の業界に戻りたくて転職先を探して、その中で良さそうなところに志望するので、「なぜ御社が良かったのか」を書くのも難しいです。 起業年数と福利厚生、月残業時間と通勤距離重視で探しているので…… 自己PRはうまく書けたような気がしますが、うちじゃなくても良くない?って思われたら何も言えません(^_^;) 一応コピペの使い回しだって思われないように、その企業向けにしか使えないワードを使った自己PR文にはしてあります。 精一杯考え、長すぎず簡潔におさまったのですが、4部構成のわりに短すぎないか心配なのと、「なぜ御社がいいのか」のパンチが弱いのが心配です。 全然ハイクラス転職じゃないし、高卒向けの中途採用なのでそこまで厳しくないと嬉しいのですが、第一志望なのでなんとか面接まで行きたいと思っています アドバイスお願いします……!!

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ID非公開さん

回答(1件)

  • 元採用担当のおぢさんです。思うところだけ活字で書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 >もっとこうした方がいい、というのがあればアドバイスお願いします 周辺情報をたくさん書かれても、肝心の本文が書かれていませんし、何の仕事をしていて何の求人に応募されるのかわからないので、具体的な言及は何もできません。身バレしない程度の情報開示を丁寧にされるか、ハロワなど無料の支援機関に行かれるしかないのかなと考えます。 その上で、わかることだけアドバイスするとすれば、面接の質疑応答でも、履歴書や職務経歴書でも、「自分を全部をわかってもらおうとしている」と相手に感じさせると、評価は著しく低くなるということです。 まず、履歴書・職務経歴書等の目的は、「(この人に)会ってみよう」と相手に思わせることです。つまり、履歴書・職務経歴書は商品パンフレットと同じですから、相手の興味さえ引ければいいのです。そうすれば、相手は問い合わせをしたり注文をしてくれるはずです。もしもパンフレットに商品のトリセツや会社の沿革までゴタゴタと書かれていたら読む気が失せませんか。中小企業であれば稀にそういうパンフもあったりしますが、完全に目的を見失っているといえます。 現実問題として、書類を通して「私という人間を全部理解してもらおうとしている」と担当者が感じてしまうと、正直なところ面接する気はかなり失せます。なぜならば、そのタイプの人は話が長い上に、中身の多くが不要な情報の可能性が高いからです。 次に、面接の目的は「内定の獲得」です。内定をもらうために最優先で伝えるべきことは「私は給料分以上の仕事ができる(=役立つ)人間です」ということです。これは事前提出書類でも同じですが、その背景や周辺情報についてまで興味がでたのならば面接官から質問や深堀りをします。そして、面接の最後までに面接官から「この人と働きたい」と感じてもらえれば、内定にぐっと近づけるわけです。 質疑応答は30秒以内に回答するのが基本となります。面接官は仕事ですから、気になったことは追加質問をしますので、それが引き出せれば相手は食いついてきているわけです。逆にいえば、深堀り質問の出ない内容を30秒以上喋り続けるということは、1秒毎に減点を積み上げていくことになります。志望動機は少し力が入るところですが、それでも60秒を過ぎると冗長に感じてしまいます。話の組み立て方の工夫も大事ですが、簡明にテンポよく説明されることがとても肝要です。長い話をしないのは、テクニック以前にビジネスマナーの問題だったりします。

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