解決済み
飲食店の新人教育リーダーとして職場定着率改善に貢献。混雑時に入場制限をかける問題を抱えており、離職者と面談を重ねた結果、スタッフ間の意思疎通と仕事を通じた成長を実感出来ない事が原因だった。教育係が月1回の新人との面談を実施する事を店長へ提案。前向きで次に活かせる対話を心掛けることで、スタッフ間の意思疎通を活性化させ、定着率が5割から8割まで改善。対話による問題解決と意思疎通の重要性を学んだ。 とかかなー。 背景としてはこんな感じかな。面接用で。 店長は仕事は出来るが堅物な性格で、長年職場に勤めた私を教育係のリーダーと任命、私を含め3人の教育係(少し歴のある先輩達)で、1週間は7日あるので、新人スタッフは複数名いてもいいでしょう。そんな状況での人手不足を想定。(短期だが、最も人手が足りなかった時期はこのくらいだったと説明してもいい) 改善提案の動機は、スタッフが少なく、私も含めて、バイト先での負担が多かった事、(勿論私の責任感の高さもあるが)、何よりも長年お世話になった店への感謝の気持ちがあり、自分が卒業した今後の事を含めて、店への恩返しがしたかった。今ではスタッフも増えだ事で、仕事に余裕ができて、以前より明るい職場になり、良い循環になっている。店長自身も以前と比べて職場環境が改善したことに気づいてくれており、ありがとうと言ってくれて、(←本当は人からの評価も文章に入れたいが、ここでは現実味を増させる為面接で言ったら良い!)今ではとても仲の良い、飲みに行くような関係を築けています。的な。妄想がとまらない笑 そして、志望動機欄には、責任感を強みとして、貴社のOO事業に貢献したい。とか書いたらいいかな。志望動機やガクチカとか強み色々と関連付け掛けるといいね。 ポジティブな対話?次に活かせる対話ってどんなこと?とか聞かれたら、本屋で関連する本は読んでおくとして、同じ教育係同士で勿論相談もしたし、(例えば、相手の顔を見ながら、目線も顎あたりに向けて、相槌を打って、相手に話を引き出させるように)話をして、結果的に楽しい会話ができる事を心掛けた。とか、勿論みんな性格は違うから、できる事できない事はあるけど、その中でも、出来る限りで対話による効果を引き上げようとしたって感じかな。なぜ新人は成長できない職場なのか?例えば、忙しすぎて、一つ一つの業務が疎かになってしまうような環境で、新人スタッフは、より単調、単純な仕事をせざるを得ない状況になってしまう傾向のある職場だったとかね。そういう意見も実際にあったし、だからこそ、色んな事を体験できるように仕事を与えるようにもした。そして、自分も!色々できるようになると楽しいと思いますし。実際にも、面談時にポジティブなフィードバックをもらえたこともありました!的な笑 返事もないのに無限に書きそうだから、一旦ここまでしにします。長文ごめんなさい。
アルバイトは離職率ではなく、定着率の方が表現が適切ではないですか? また、バイトリーダーなのか教育係か、あなたの立場を明確した方が良いと思います。 対話不足が原因だと考え、フィードバックをしてどのようにモチベーション維持に繋げたのですか? 定着率が三割増した方法は、どんな試みだったのでしょう? 管理者は人手不足の現状が分かっていて、なぜやってこなかったのですか? バイトをガクチカのテーマとするのは、矛盾や疑問が出ると難しいと思います。
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