作業療法士の専門学校に行きたいです。 私は学費の壁があり進学するのが難しく、高校卒業してから3年間フリーターをしていまし…

Question

作業療法士の専門学校に行きたいです。
私は学費の壁があり進学するのが難しく、高校卒業してから3年間フリーターをしていました。けれど、最近やっと学校に行きたいと様々な学校の比較をしていますがどこを選ぶべきなのかと迷っています。
学費が安いが第1条件なので、学費が安い都外に行くべきか、今の実家がある都内にすべきか。

3年間のうち100万円程の貯金しかできておらずその資金と、専門教育訓練の給付を受けたり奨学金を借りたりなど様々な方法を検討しています。

皆様ならどうするでしょうか。
総額が安い都外に行くべきなのでしょうか
それとも家賃のかからない都内にいるべきでしょうか
知識がある方、アドバイスをいただけると幸いです。

Answer 1

学費がやすいは3年制専門学校になりますが、

＞kyo********さん 2022/1/31 21:26
断言します。絶対に大学か四年制のがいいです。専門学校の三年制は授業数が全くたりません。その分実技等の時間がガリガリ削られ、臨床で余り使わないという理由で普通に内容飛ばされたりします。また座学でも教える時間が足りないので基本的に「暗記しろ」「暗記したなら理解したよな？」ていうスタンスでこられます。当然生徒から不満が出るので先生はピリピリします。たぶん数ヶ月で、「これだと教師要らなくね？」て気づくと思います。三年制は留年率も凄まじいです金の無駄です。一年で30教科のテストはやはり想像をはるかに超えるモノです。自分は理数系が得意で高校の理数の点も常に他の生徒が点を取れないのに９０以上の点数でした。でも無理でした。もう150万払ってでも四年制にしましょう。断言します。本気で目指しているのなら三年制は絶対に後悔します。

＞ID非公開さん 2022/11/16 6:15
三年制の理学療法士養成校に通っています。ニ年次は四年生ではある専門基礎科目をすっとばしていきなり専門科目を習うという話を後で聞きました。一年次にも感じていましたが「実技指導」が無さすぎてびっくりしました。難易度が段階をすっ飛ばして上がるのでついていけない人が出てきます。時間が足りないのか先生は怒鳴るだけで指導も薄いです。なぜあれほど怒るのですか？三年制であると理解して入ったのは事実ですが、三年制であるので逆に手厚い指導があるという話を聞いてはいったのに、実態は怒鳴るだけで出来ないのは生徒が悪い論を全面にだすだけでした。三年制の学校はどこもこんな感じなのですか？

＞えぇ全くその通りです。ほんとに辛いです。あれだけやって足りないと言うのならもうほんとにやめてしまいたいです。

Answer 2

地域によって差はあるかも知れませんが、私が住んでる地域だと作業療法士の専門学校は1年目でも入学金や学費等で150万程度はします。

また学校によっては最初に入学金と1年目の学費等を一括で支払わなければならないところもあります。

まずはその辺りをきちんと調べましょう。

おすすめは働きながらが夜間の学校に通うことです。
私の身内も実家から夜間の学校に通っていますが、いまのところ奨学金は借りてません。

Answer 3

学費が安い専門学校を選ぶのも一つの方法ですが、都内に住んでいる場合、家賃や生活費を考慮すると、結果的には都内の学校を選んだ方が全体的な費用が抑えられる可能性があります。また、奨学金や教育訓練給付金などの制度を活用することで、学費の負担を軽減することも可能です。専門学校選びは、学費だけでなく、学校の教育内容や就職支援体制なども考慮に入れると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

作業療法士の専門学校を選ぶ際の最大の判断基準は、学費の総額になると思います。都内と都外では学費に加えて家賃などの生活費にも大きな差があるでしょう。

・都内の学校に通う場合、家賃がかからないというメリットがあります。しかし、都内の学校は学費が高めに設定されている傾向があります。
・都外の学校に通う場合、学費自体は安くなる可能性が高いですが、下宿や通学の交通費などの生活費がかさみます。

100万円の貯金と専門教育訓練の給付金、奨学金を合わせて、総額でどちらが安くなるかを比較検討するのが賢明だと思います。長期的に見て、都外の方が総額で安くなれば、一時的な不便は我慢するメリットがあります。

最終的には、学費と生活費の総額を精査し、自身の事情に合わせて判断することが大切です。学校の質や通学の利便性なども加味すると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。