夫婦経営しております。旦那が従業員と不倫していました。 その従業員は会社立ち上げ前からバイトとして働いており、私とも仲…

Question

夫婦経営しております。旦那が従業員と不倫していました。
その従業員は会社立ち上げ前からバイトとして働いており、私とも仲良くてほぼ毎日LINEをしていました。2か月前から2人の様子がおかしく、3人でいると前までその従業員と3人で話をしていたりしていたのに、気まずそうな雰囲気を出してました。また仕事終わりいつもLINEのやり取りが始まっていたのにパタリと返信が遅い時が何回かあったり旦那も元々職場に泊まったり、仕事で遅くなることはよくありました。
LINEと動画を見つけて発覚。いまは2人の事実確認をし認め、謝罪されました。
離婚するつもりは今のところありません。
私は不倫相手に辞めてもらい今後一切関わりたくないので慰謝料請求をしてサヨナラしたいのですが、元々不倫相手は売上を1番立てておりシフトにも沢山出れる方で、今経営が傾いており居なくなると会社が潰れるところまできています。本当は辞めさせたいけど辞めるとなぜこちらが生活苦になるのか、、このまま働かせて地獄の空間のまま働かせてやろうか、、とも思っているのですが、やはり悔しいし成敗したい。
念書かかせて会わない、連絡取らない、取る場合はシフト関係のみ。それを私に内容LINEみせる。等々しました。シフトは旦那が組むので私も旦那も被らないように今後するとのことで現場では会うことがありません。でもやはりこの精神的ストレスを慰謝料請求したい。と考えているのですがもし請求して辞めるとなると困る。ましてや言い逃げ他の従業員にバレて引いてみんな辞められても困る。請求して払えないから旦那に伝えて、職場上の上下関係もあったのでおそらく旦那さんからも慰謝料請求されるか和解金ゼロ円になるでしょう。と弁護士相談で言われました。ただ証拠は揃っているので向こうに知識が着く前に早く請求したほうがいいと言われました。
辞めさせたい。けどこちらが会社なくなるのもシャクだしなぜ向こうは悠々とぬくぬくと仕事して給料もらってやることやってるのに罰せられないのだろうととても悩んでいます。。
慰謝料請求して完全に向こうが辞めるとは言わないかもしれないと言われましたが、普通気まずくて辞めますよね、、？
賭けに出ようか迷っています。。
誰かご意見いただけないでしょうか、、

補足

私と旦那とは週1.2しており不倫相手とは最初飲みに行ってその時お酒の勢いでやって、そこから2.3か月でズルズルと仕事で被った時に4回した。と言われました。職場で。泊まったのも1.2回。職場でなんてもう想像していまうし気持ち悪くて私も来たくありません。
今は旦那に念書書かせて修復努力中ですがまぁ毎日仕事で一緒ですし反省してるようで全然修復努力見られません。元々会社立ち上げしたばかりで仕事にいっぱいいっぱいでストレス発散で体だけの関係で発散したくてやった。と。
旦那にも相手を辞めさせるといいましたが、俺のせいでごめん、でも会社を潰すしか無くなると言われ、話に話し合い、2人ほど雇用が出来たら完全に辞めさせると約束しました。2人の関係は今のところ消沈しているように見えますが分かりません。ボイスメモあり。ですがそれいつよ？てなりますし弁護士相談したときもその間に知恵ついちゃうから取れても少ないかもしれない、逃げられるかも、、と言われ、迷っています。。なんでこちらが被害者なのにこっちがこんなに追い込まれないといけないのでしょうか、、

Answer 1

質問者様の大変悔しい気持ち、お察しいたします。
経営面から、どうしても辞めさせる事ができないのであれば、苦しいですが、質問者様が我慢なさるしか仕方ないですね。

会社が倒産してしまっては、どうしようもありません。
経済的に困窮して質問者様と旦那様が離婚することになってしまうかもしれません。
生活のすべてを壊す覚悟で慰謝料を請求しますか？
お子様は、いらっしゃらないのですか？
慰謝料の額って、人生をかける程の金額ではないですよ。

私も不倫相手のような方が、ぬくぬくと暮らしているのは許せないタイプです。
不倫相手が会社を辞めてから、他の復讐の方法を考えてみられては、どうですか？

あと、私も、小さいながら会社を経営してるのですが、1人の従業員に影響力を持たせすぎるのはダメですね。
いつか無茶な要求をしてきます。
『私が居なかったら、この会社できないやろ！？』と驕るようになります。
対策として、常に他の人で代替できるように、なるべく役割や仕事も分散しておきます。
そうすると無茶な要求をしてきても『どうぞ、嫌なら辞めてもらって結構ですよ』と毅然とした態度をとれます。
従業員は、カマを掛けてきてるので案外、折れます。

できれば、可能な要求なら応えて従業員さんと仲良くやっていきたいので、このような事は言いたくありませんが、やはり最後は経営者と従業員の力関係です。

今回の件で、１人の従業員さんに頼りすぎることのリスクを骨身にしみて感じられたのではないでしょうか
今後、リスクを分散しておくことを、おすすめします。