解決済み
二級建築士の資格取得後、個人事務所開設までの仕事の請け方について教えて下さい。二級建築士の資格取得を目指しています。法改正により、資格を取得しても直ぐに事務所を開設できなくなり、資格取得して3年間の実務経験を経て、管理建築士の資格を取得した後に個人事務所を開設出来るようになったと思います。メーカーに勤務しながら、副業として住宅設計の仕事を始めたいと思っています。二級建築士の免許取得後、事務所を開設しないと知り合いの工務店さんや設計事務所より設計の仕事を請け負うことは出来ないのでしょうか。つまり、免許取得後3年間は、個人では設計の仕事を出来ないのでしょうか。宜しくお願いします。
アルバイトでも仕方ないと思います。アルバイトでは3年の経験としては、認められないのですね。可能かどうか分かりませんが、今の会社に勤めながら、工務店さんか設計事務所さんに雇ってもらわないといけないようですね。
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難しいと思います。 基本的には建築設計事務所での設計監理の仕事、若しくは工務店での工事管理の仕事など、建築の設計に直接関わる業務を仕事として行っていないと、経験と見なされないと尾もいいます。また、建築士事務所に所属しなければ、正式な設計図書を作ることもできません(サインができないだけで、下請けで作成することは可能)。バイト程度の内容ではだめでしょうね。
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