失礼ですが、貴方様があげた方々は書壇ではアウトローです。 きちんとした師匠につきたいのであれば、読売書法展や毎日書道展の先生についた方が良いと思います。 七月以降に両展とも各地を巡回しますので、直接書風をご覧ください。(日程や場所は検索すると出ます) 一度師匠につくと変えられませんので、じっくり考えで決めた方が良いです。 読売書法会教室案内 https://yomiuri-shohokai.com/classroom.html 毎日書道会教室案内 https://www.mainichishodo.org/syojuku/ こちらの教室で学べば、展覧会活動ができます。
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京都なら建仁寺塔頭永源院に電話して真神先生(前住職、現若住職のお父さん)に連絡して相談して下さい。 075-531-0200 https://pr.kyoto-np.jp/campaign/nwc_2021/message/culture/k24.html 京都や関西は書芸院の天下、勢いあるのは日本芸術院会員の黒田先生(姫路、大字かな大家)と理事長の靖子先生です。 https://www.nihonshogeiin.or.jp/yakuin/ 流派はこちらです。 https://www.nihonshogeiin.or.jp/kaiha/ 書家で生活するのは大変です。そんな華々しい物ではない。年に一日の栄光(入選入賞など)、残りは稽古と生活費稼ぎで汗と涙の毎日です。大体会社員やりながら20〜30年以上毎年2〜3書展に出展し、十分な弟子を得て生活可能になる40代以降独立します。 冗談抜きで、先ず300万円位整形した方が良い。挙げた3人中後2人は美形ですよね。あの2人は美形で無ければ書家として生活不可能だった訳です。20代で独立した私の後輩2人とも、もちろん腕はあるのですが超イケメンと絶世の美女です。彼らも超美形でなければ、他の書家同様会社員と稽古で階段昇る不遇の20〜30年行くしか無いけど、超美形であっという間に弟子が100人以上殺到し独立出来たわけです。 書展なら毎日や読売で入選で白帯が黒帯になります。注目されるのは日展の特選からです。ただ挙げた3人ともそこまで行かず、後ろ2人は毎日や読売で入選もしないでしょう。 3人の中には書界でペンキや、看板やと呼ばれる人もいます。
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