東京都庁I類Bの公務員試験の採用予定数に関して質問があります。 実際の採用予定数よりかも多めに最終合格を出している傾向…

Question

東京都庁I類Bの公務員試験の採用予定数に関して質問があります。

実際の採用予定数よりかも多めに最終合格を出している傾向があると思うんですけれども、今年に関しても多めに出すのでしょうか？去年は455人だったのに対して626人が合格していました。今年は555人が採用予定ですが、この流れからいくと200人弱を余分に合格させて、720人くらいを最終合格とするのでしょうか？

私自身、筆記試験がほとんどできませんでしたが（教養は4割で論文は裏側までいって1〜2行目で書き終わりました。専門は3題とも完全解答はできずに3題ともさわりの部分しか書いていません）、合格していました。最終合否は筆記試験と面接試験の総合点で決まるとのことだったので、個人的には面接でずば抜けた成績を出さないと厳しいのではないかと考えていますが、仮に720人くらいを合格とするのであれば合格するのは極めて難しくはないでしょうか？

質問がごちゃごちゃしてしまい、申し訳ございませんが、まとめると
①今年は700人以上は合格とするのか
②筆記試験が半分以下であっても、最終合格は極めて難しくはないか

もちろん正確なことはわかるわけないので、予想で構いませんので、経験者の方ももしいれば回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

①700人以上出ると思います。
②教養が4割となると、面接で挽回しないと厳しいと思います。

教養が6割、論文がまぁまぁ書けた、専記半分くらいの方であれば普通の面接をすれば余裕を持って合格できると聞きました。