解決済み
ESを添削してくる企業について。私が今受けている会社の一つにめちゃくちゃESを添削してくる人がいます。ESって限られた文字数の中で志望動機だったり、自分の魅力をどれだけ伝えられるかを書くものではないんですか? どうしてうちの会社なのか、どうしてこの業界なのか、興味を持ったきっかけは?、似てる会社あるけどどうしてうちじゃないとダメなの?、なんでこの業務に興味あるの?そのきっかけは?、うちとマッチするところはある?、となぜなぜ期の3歳児みたいな質問攻めをされて、ESの書き直しを要求されました。 上記のような質問を面接でされるならもちろん理解できますが、それを全部ESに書けってこと?面接で何聞くわけ?って思います。どの企業もこんなものなのですか?疑問です。
131閲覧
採用担当です。 正直、学生の書いてくるESって滅茶苦茶なことが大半なんです。 どれだけ優秀でやる気があっても文章の構成力が低いと普通の評価すら得られないことが大半です。 したがって、採用側としてもう少し深堀りした内容を面接で聞くことが多いんです。 ただ人事部としてはジレンマを抱えていて、優秀な人間を面接に通さないとそれはそれで怒られるんです。 よって、ESを添削して再提出させるというもう1ステップを踏むことで、人事としてのフィルタを強化しているに過ぎません。 そこまで深掘りしてくれる企業は少ないです。
なるほど:1
直してくれと言ってくれるだけ、まだ望みがあって良心的だと思って受け止めましょう。 担当者にすると、何人かは面接を通したいのが本音であり、更に上の人間に進言するには根拠が求められるので、誰でも良いわけではないのも悩みなんだと思います。 掘り下げれば良いという訳ではなく、内容を厳選して理路整然と構成するのもスキルとして評価されます。 モヤモヤすると思いますが、何文字書いても納得できない文章は納得できないので、文字数でもありません。 指摘事項そのものは自然な疑問から来るものだと思います。 業界分析をして企業分析をして、自分の経験に照らし合わせて強みを挙げ、熱意を示す そこは揺るぎないものです。 面接も、掘り下げて質問することもありますし、自己の強みや具体的な業界理解について質問される場合もあります。
単純にその会社の方が知りたい情報が足りていなかったということなのだと思われます。 会社を志望した理由が見えない、熱意が見えない、出来ると判断した理由が見えない、といったことを、その3歳児のような質問攻めで訴えているのだと思われます。 それを納得させるには、容量不足ということなら、はみ出しても良いから、判断できる材料が欲しいということだと思われます。 どの企業も考えることが同じとは限らないため、各企業によって判断基準は違うでしょう。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る