面接の志望動機に、生きていくために金が必要だからと答えるのは、ダメなのでしょうか？ 嘘をつくのに疲れました。就職に有利…

Question

面接の志望動機に、生きていくために金が必要だからと答えるのは、ダメなのでしょうか？

嘘をつくのに疲れました。就職に有利という理由だけで、好きでない分野を選び、偏差値がそこそこの大学で学びました。面接では、その分野が好きですとか、嘘をつきました。

全ては、就職のためです。それなのに、もう42社面接で落ちました。

やってられないです。高校の先生に言われた話と全然違います。

これが嫌いな勉強を歯を食いしばってやって優等生を演じた結果かよ。

親や教師は勉強しろ、ばかりいうけど、勉強したから食っていけるわけじゃないですよね？

ほぼ全員が大学いく時代において、よっぽど偏差値の高い大学を出ない限り、大学出たからって価値は低いのに、そんな事も考えず、勉強勉強って言うのは時代遅れなんじゃないですか？

大学なんか行かず、資格取れば良かったって後悔しています。

生活保護を受けながら、資格試験の勉強はできるのでしょうか？

Answer 1

生活保護を受けながら、資格試験の勉強はできるのでしょうか？
⇒心身に就労阻害要因がなければ、資格取得よりも求職活動が優先されます。

Answer 2

面接でダメって事はコミュ力終わってるだけなのでは

Answer 3

志望動機は、その会社を志望した同機なので、「生きていくために金が必要だから」だと何処の会社でも構わない事になるので、志望動機になっていません。
お金の話にしたいのであれば最低でも「自分に出来そうな仕事の中で給料が良かった」とかにしないと。

Answer 4

嘘を付く必要がよく分かりません。

私は社会人15年目ですが、『やりたい仕事』に就いたことはありません。
『向いている仕事』に就いてますし、転職時も『向いている仕事』に応募しました。
なので特に嘘はついてません。

就活時も、自己分析をして、自分に向いている業界を中心に受けましたし、特に嘘はついてません。

嘘をついてもバレるのが就活ですし、嘘をつく必要は無かったと思います。