就活についてなのですが、営業職の面接で逆質問の際に【自己PRをしてもいいですか】と言っても大丈夫ですか？

Question

就活についてなのですが、営業職の面接で逆質問の際に【自己PRをしてもいいですか】と言っても大丈夫ですか？

Answer 1

そういって自己PRをはじめるなら

変な奴、面倒そうなタイプって思いますかね

それまでの受け答えの中に、自己PRちりばめたり

最後の質問で自己PRを交えたいなら、
「私は○○で△△なところがあり、××については※※と考えておりますが、御社では××についてはどういった取り組みをされていますか？」

質問の中にPRを紛れさせる方が自然にPRができて
営業職的にはそういう器用さが必要かなと思います。

Answer 2

大丈夫ではないでしょうねぇ。
会社側は「貴方」という人を知るために「自己PRをお願いします」
と聞いてきますが、貴方が逆になんで面接官のことを知る必要があるんですか？

貴方は「会社」を選ぶために面接に来ているのであって、面接官の
事を知るために面接に来ているわけではないですよね。

「会社の良いところをアピールしてください」・・・ならばまだしも
何で面接官が個人の事を話さなければならんの？

Answer 3

逆質問について検索してみると「志望先企業についての情報を集め、理解をさらに深めるため」「志望先企業に対するあなたの熱意や本気度、さらにはあなたの強みや魅力をアピールするため」などが出てきます。

自分の話だけをするのではなく、会社について調べ研究し今の自分の強みを御社で生かすために必要なことなどを伺えば熱意は伝わると思います。

Answer 4

駄目ですね。