どちらの仕事でプロフェッショナルを目指すかによります。 (1)インフラ サーバーOSのソフトウェアや操作を覚え、情報処理車試験のネットワーク、システムアナリストおよび安全確保士遠視を取得し、実績を積む。10年ほど実績を積めばほかの職種や公務員のIT支援職にも転職可能になる。 職場がどういう仕事をしているかによるが、CISCOの資格等も有望。 ただ、この業界は不親切で一から教えてくれるとは思えないので自学自習で情報処理試験に臨むこと。会社によっては入社2年以内に基本情報とらないと営業転向になるところもある。 (2)経理業務をしながら税理士を目指す。2級税理士以上になったら工員会計士を目指す。1級税理士や公認会計士とれたら会計事務所で実績を積んで独立する。ただし、この業界は税理士持った若手も多数いるので、真摯に仕事して職場から信頼されないと、首になりやすい。 上記ではなく会社のブランドとか給与で決めたいなら社畜>定年後地獄というルートになるよ。あなたの世代だと70歳まで年金は出ないから60~70をどう自活するかで大きく人生が変わる。定年延長も進むが、定年後の再雇用は20歳新卒並みに給与が落ちる。いまた60最低年次の50%以上の給与の補償を求める動きがあるがそれでも半分になる。
それぞれ全然違う仕事のように思うので、 より、やりたいと思う方を選べば良いと思います。 あとは、給与とか休日とかで決めるとか。
圧倒的に 2 社目。 1 社目は恐らくはなんやかんや理由付けてテレアポ、ヘルプデスクとか、よく分からんところに飛ばされる可能性高いよ。 もし 1 社目が実際によく分からん仕事割り振ってきて、それが嫌だからと言って辞めたらあなたの経歴に傷がつく。 「気に入らなければすぐ辞めそう」 というのになって、能力が実際に合っても採用に至らなくなる。 だからインフラなんてやめた方がいいし、そもそも趣味で好きでもなかったり適性があると分かっても無いのに転職でエンジニアに飛び込むなんて無茶が過ぎます。 人生設計を壊したいのならインフラエンジニアは最適だと思います。
10年後も続けられる方で。
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