基本的には夜明(明けたらその日は休み)、次の日は公休とするのが望ましいですよね。 ただ、人手が足りなくなってくるとそうは言ってられません。 もっと少ない所は、朝明けたらその日の夜にはまた夜勤なんて所もあるようです。 まあ、夜勤で眠れないのは当たり前なので、そこはあまり大変とは感じませんが(というか、眠れる夜勤ってあるんですか?)、今の時代(介護報酬少ない、人手が足りない)は仕方がない事なのかもしれません。 何で、前の職場辞めちゃったんでしょうか。 少し残念でしたね。
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就業規則がどうなっているのかまず要確認です。休日についてどういう指定がされているでしょうか。法律上は4週につき4休以上ないといけないです。 22時~翌7時の明けの日は公休にはなりませんからただの明けです。それ以外にまる1日休みとなっている日が確保されていなければかなり違法な状態になります。 就業規則の「休日」と「労働時間」の章を一度みてみてください。 なお寝れないとか翌日に勤務とかは問題にはならないです。問題は就業規則の中身と休日がきちんと管理されているかです。ここ案外できていないところあります。下手すると追加の賃金必要だったり、労働基準を満たさない配置予定だと施設の運営基準上も問題になることあります。
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介護施設、特に特養など介護度が高い施設に勤務されている方には、当たり前ですが最敬礼です。緊張度の高い仕事のわりに給料も高いとは言えず、書かれているような勤務状況が多いと聞いています。 我々がお世話になる時には、サービスの維持ができず自己責任の下に、自分で何とかしなくてはいけないようになる気がしています。博愛精神が高いキリスト教の国で余生を過ごさねばならなくなると、私は今から覚悟し準備しています。
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