普段仕事をしていて、接客がどのくらいの価値なのだろうかと考えたことはありますか？ 商品の良さ、サービスの良さ、雰囲気の良…

Question

普段仕事をしていて、接客がどのくらいの価値なのだろうかと考えたことはありますか？
商品の良さ、サービスの良さ、雰囲気の良さetc.....。伝えるのは労働者です。しかし、その物の価値を決めるのはお客様です。

ある時こんなお客様がいました。
ネットでこの価格で売ってるからこの位の値段にしてくれない？

それだったらネットで買えばいいのでは…？？
ネットには文字や画像でその商品の良さは記載されています。それを見て買えばいいのでは無いか。そう考えてしまいます。

ネットと今提示している価格の差、それがBtoCのBの人たちが生活をするためのお金になります。
実際に接客をされて購入するお客様も勿論います。そのお客様から、これもっと安くならないの？これで買わないとダメ…？

･･･。です。

そんな拙い接客しましたか？そこまで価値のない商品ですか？

企業の努力の結晶となる商品、貴方達(お客様)に接客するためのこちらの努力。
その努力はそんな価値しかありませんか？

全てAIが質問に答える、勝手に陳列棚に商品が並ぶ。
そんな世の中が来る時もそう遠くないでしょう。

ネットだったらクーポン、ポイント、諸々含めて安くなります。そのサービスを売りにしてるわけです。

安く買うなら自分で探せば色々出てきます。Qoo○○、am○○on、楽○、アリ○○○○レス…。

情報を得る能力、処理する能力など無かったらそれなりの金を出して物を得る。それは昔から同じです。

学校も無料で通ってる人なんていません。教師もタダ働きなんかしてません。
情報を得る能力、処理する能力などあれば学校なんて行かなくてもいいんです。能力があるんですから。
その分のお金は他で使えます。

何かを便利な物、事を得るのであればその代償はどこかにきます。

お客様は神様です。そんな言葉を使うのは労働者でありお客様ではないです。

以上です。

拙い文章で申し訳ございません。
何か慰めが欲しいわけでも、批判的な意見が欲しいわけじゃないです。

Answer 1

ただ単に、ワンチャン安くならないかネゴシエートしてるだけでしょ、深い意味はありません。

お客さまは神様は、確かに（お客ではなく）労働者側が言うべき言葉ですが、逆に言うなら、労働者側がハナから目の前のお客を神様扱いしていさえすれば、お客が言う必要はありませんよ。