回答終了
会計系に就職したいと思っている大学生です。 夢としては税理士になりたいと思っています。昨年の9月に日商簿記2級を取得して、現在大学に進学しました。進学後に日商簿記1級を取ろうと思っていたのですが、昨年?から税理士試験の簿財が誰でも受けれるようになったと知りました。 税理士になるのに日商簿記をとるのは蛇足ですよね? そこでちょうどタイムリーに税理士試験の簿財が受けれるようになったので受けたいと思うのですが、次回の来年にある試験に今から勉強して間に合いますか? また、簿記論と財務諸表を同時に進行させるのは無謀でしょうか? 回答よろしくお願いします。
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簿記2級取得済みなら余裕で間に合いますし、簿財については同時進行のほうが効率がいいです。 税理士試験では1級レベルの工業簿記の知識は一切いらないので、そのまま簿財をすることをおすすめします。
税理士です。 間に合います。 日商簿記1級を受験する必要は無いと私は思います。大学1年生だと思いますので、大学2年生で簿財に仮に受かることが出来るのであれば大学3年生の受験時には受験資格を得ている(単位の要件での受験資格)はずなので、税法科目の受験も可能になります。
じゅうぶん間に合います。 資格予備校では、9月スタートで来年の8月の受験を目指すコースが開講されていると思います。
日商簿記1級保持者です。 税理士確実に受かるなら1級みたいな稼げない資格はいらないです。 しかし簿財だけ取ったところで社会人になったら、まず就活で困ります。事業会社に入る場合は、面接で簿財と簿記2級を持っていると話すと、面接官は簿記2級とメモするという話を聞きました。そして税理士になれない限り、経験がなければ転職は厳しいです。(この場合、税理士事務所や会計事務所なら転職いけます。) 社会人になってから勉強するのは厳しく、学生のうちだけだと思ってください。もしくは一度社会人として経験を積んでから、仕事を辞めて勉強するかです。 簿記1級を取ったメリットとしては、ある程度の企業まで書類選考受けることや、昇進できたこと。簿記1級を持っているだけで採用してくれる企業があるということです。年収は高くないですが、就活や転職で仕事先が簡単に見つかります。
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