>宅建士の資格取得について 6月から通信講座などの勉強を初めて今年の合格は間に合うと思いますか? 「間に合うか否かは人による」と思いますが、宅建試験の合格者は「1月~4月」に学習をスタートしている人が多いそうです。 「法学部の出身」とか、「これまでいくつかの国家試験に合格し資格試験に合格する勉強の要領を身に着けている」とかでもない限り、初学者が6月からスタートして10月の試験に合格するのは大変だと思います。 >それとも、勉強は今から始めて来年の合格を目標にするべきでしょうか。 それは有力な選択肢だと思います。 >また、2024年合格目標の参考書を2025年の試験のために使うのはおかしいですか? 別に、おかしいとは思いません(今の時点で、2025年度試験用の教材は販売されていないからです)。 ちなみに、もし私が質問者さんの立場だったら、 2024年度版のテキストと過去問題集と無料動画を使って独学で勉強し、今年10月の試験を「来年の試験で合格するためのリハーサル」として受験するだろうと思います。→ギリギリの得点でも合格できればラッキーだし、たとえ不合格でも、どの分野の勉強が足りなかったかがわかるので、来年の学習計画を立てやすくなります。
私は働きながらでしたけど、3ヶ月勉強した時点で、過去問や予想問題いくら解いても合格点を下回ることはないレベルまで持っていけました。初学者・他業種勤務で、使ったのは市販のテキストと問題集だけです。 平日は2~3時間、土日祝は朝から夕方まで勉強しました。 あんな資格に何年もかけるのは勿体ないと思います。一発で決めたいです。 今からでもガチれば絶対間に合うと思います。 あと、年が変わると改正点があって、その改正点が試験で出がちなので古い教材使うのはおすすめしないです。
3か月あれば大丈夫な印象ですが、合格は下記の方程式の上に成り立っています。 一番大事な「正しい努力」を間違わなければ、大丈夫なんじゃないですか。 ◆合格=正しい努力×適切な期間×確実なノルマ消化 ◆正しい努力方法 「紙一枚勉強法」https://amzn.asia/d/4P5mUHN この勉強法に書いてあるとおりのノルマ消化は難しいが、それ以外の内容についてはまま当たっている。 この本に書いてあった「試験に不合格になるのは、その日までに勉強したことを忘れているからだ」という「当たり前のこと」が 当たり前なんですが、妙に納得してしまいました。 ◆テキスト 「みんなが欲しかった宅建士の問題集」https://amzn.asia/d/bydnty8 「宅建士の教科書」という本もあるが、問題集の解説でまかなえるため不要
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