解決済み
簿記一級を独学で勉強しているものです。 工業簿記の非度外視法でわからない所があり質問です。 添付のケース2の非度外視法で計算する際に、正常減損費 15,059,520 ✕ 80 ÷ 1680 = 717,120 717,120 - 103,040(評価額)= 614,080 614,080 ✕ 200 ÷1600 = 76,760 月末原価 1,792,800 + 697,200 + 76760 = 2,566,760 完成品原価 3,653,600 +26,354,160 -2,566,760 (月末原価)-103,040(仕損評価額)=27,337,960 (完成品原価) になるのですが。 仕損費614,080ですでに評価額を引いて、月末分を出しているのに、完成品原価を計算するときに評価額を引いたら、月末分の評価額を二重で引いてることになる気がしてどうもしっくり来ません。 教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。
ケース2ではなく、1の質問でした! 失礼しました。 よろしくお願いいたします。
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仕損品を1600で按分してるから先入先出って事ですよね 質問なんですけど仕損品原価、材料費のみで計算してるように見えるんですが、 あと平均発生の指示があると思いますが、月末負担の按分計算の分子、完成品数量使ってますけど何故です?これは公式な解答なんですか? なんか私の知ってる計算方法と全然違うんで
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