解決済み
46歳、既婚の男です。 仕事のことで悩んでいます。 今、中間管理職なんですが、最近というか、ここ数年、仕事に行くのが怖くて仕方がありません。通勤は片道1時間半なのですが、仕事に向かう電車の中で、この恐怖が少しずつ膨れ上がり、職場に着く頃には恐怖で満たされてる状態です。 仕事帰りや休みの日は大丈夫なのですが、前日の夜も恐怖で眠れない日もあります。 なぜ怖いのか、それはこれまで仕事でやってしまった失敗がどうしても頭に浮かんできてしまうのです。 また同じような失敗をするのではないか、またあんな思いをするのではないかといった感じです。 私には妻と3人の子供がいるのですが、仕事に行く前の家族を見ると、普通の方なら頑張ろうとか勇気づけられると思うのですが、私の場合、この家族を養わなければいけない、専業主婦の妻が羨ましいといったマイナスの考えしか浮かばず、またこれに罪悪感を感じてしまうのです。 ちなみに妻にはこの辛さを伝えてはいるんですが、何にも言ってきません。もう呆れてるんでしょうね。 私にどんな厳しい言葉でも構わないので、アドバイスをお願いします。
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あくまで想像ですが 仕事の結果、評価を心配しているのでは? その結果が悪いと会社から評価が下がり家族を守れないという責任感があなたの心を縛っていると感じました あなたは中間管理職としてどこからどこまで責任を負っているか、理解、把握されておらず、それは上司と共通の理解になっていないのではないでしょうか? その曖昧さから、いつくるわからない職場の失敗、確認の不十分さがあるのかと思います それがわかっていて失敗に対する叱責が時限爆弾として置かれてるのかと 上司はあなたを不安にする事で仕事に緊張感を持たせたいのかもしれません また、あなた自身が管理職として充分な知識と業務経験がないのかも あなたが生き生きと働くには まず、あなたの職責 ・仕事の範囲 ・求められる報告や結果 ・結果を量る指標 ・会社、上司が将来に求めるあなたの姿 を決める事です それには上司としっかり話し合う事が最も重要です 上司もいろいろな方が居ますし、上司は完璧ではありません あなたには部下の立場から仕事の整理、確認をしていく事が必要あると思います これを行い、上司からの信頼を獲得します 次に未然にミスを防ぐだけではなく防災訓練のようにミスがあった時の対処も決めておきましょう ミスのケースを想定することや事故のシミュレーションから学ぶ事は多いですし、あなただけでなく関係者の不安を取り除くこともできます (例えば数字が合わないなら、数字の調整方法と原因の記述する、※対処方法は後に検討、実施) 対処としてミスの解消は仕組みで解決しましょう 特殊、特定な人だけが出来るものではいけません 次に技術を獲得しましょう 失敗は誰にでも起こります そんな当たり前な事はあなたも理解されているでしょう でも、失敗の恐怖があなたを縛っているなら、それはマネジメント技術の欠如です あなたの上司はあなたをマネジメントしておらず、あなたもあなたの組織、仕事をマネジメントできていないです マネジメントの書籍を読むなど知識を得て対応力を高めましょう マネジメント技術は将来においてあなたを助けます 最後に 社内外で同じような立場の人に意見を求めるのも有効です 是非、そういった方々と交流されることをお勧めします 速攻性のあるユースケースから、メンタリティまでサポートされると思います 的外れな部分があるかと思いますがご容赦ください 少しでもあなたの助けになれば幸いです 昔の自分をみてるようでした
心療内科に通うのをおすすめします。 奥さんは呆れてるかもしれませんね。これ以上相談しても主さんが傷つくだけなので、他の人に相談したほうがいいと思います。
46歳は殆ど【アガリに近い】のと、もう【ビジネスマンとして年寄り組です】から、失敗したら『年なんで、ごめんね。』と開き直れば良いだけですね。 年寄り組になりましたら、【もう活躍を目指す必要が無い】です。 【活躍するのは若者の役割】で、私らみたいな【中年や、年寄りビジネスマンは舞台袖に引き下がり、若者を支援することしか出来ません。】 したがって、【頑張る必要も無い】のです。 【頑張るのは若者の役割であって、年寄りの役割ではない】のです。 根本的には、年齢に対して『年寄りになった』という事実を受け入れるしかありませんし、【『時間切れ』を意識する年齢ステージ】なのです。 お子さんを見れば、大きくなりましたよね? 一方で自分は歳を取り、『俺はまだまだやれる』と思っても、【心身が動かせませんよね?】 それが【老いる】ということなのです。 【老いたから出来ない、で良い】のです。 老いに抗っても、【全ての人が抗いきれず、受け入れるしか方法がありません。】 素直に【老いた自分】を受け入れましょう。 【老いた自分】を受け入れさえすれば、【若者に対して真摯な目線で支援しながら、頼むスタンスが取れます】から、様々な重荷が下ろせるでしょう。 それが【年長者となり、親となり、主役を降りて世代交代をする】ということなのです。 結論 もう時間切れなので、老いに抗わなくて大丈夫です。 自分の代わりに若者に頑張ってもらい、頑張ってくれた若者を労うのが、あなたの役割です。 そして決して褒められることはありませんが、若者の邪魔になるような、雑事を静かに片付けて、彼らの道を綺麗にしてあげてください。 そうすれば、あなたの役割は十分に果たせるでしょう。
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